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2012年9月20日 (木)

第814回指数上位馬が中心

 神戸新聞杯は先週のセントライト記念同様、菊花賞を目指す馬たちが参戦して、レベルが高く、基礎能力が問われるレースだ。
 指数上は02年の3着馬1頭だけがランク外だったが、他はすべてスピード指数で上位にランクされる馬たちだった。07年に距離が2400メートルに変更された後も、指数上位馬が圧倒的に強い傾向が続いている。

(神戸新聞杯) 1着     2着     3着
02年     B b    DXa    -
03年     CZ     BXa    AXb
04年     AXb    D d    BYa
05年     AXa    BYb    D c
06年(中京)  Ya    BXc    B
07年     A       Zd    CXa
08年     AXa    CYa    D
09年     A d    C       Zc
10年      Xa     Xb    A
11年     BX     C      D c
(スローペース調整値-10/0)

 今年の過去指数上位は、ゴールドシップ、ベールドインパクト、マウントシャスタ、ユウキソルジャー、メイショウカドマツなどだ。
 例年、ダービーで上位に活躍した馬が中心を占める傾向が強く、今年はダービー5着のゴールドシップ、同9着のベールドインパクト、同18着のヒストリカルの3頭が出走してきた。
 なかでもゴールドシップが指数の高さと安定感で一歩抜けた存在だ。共同通信杯、皐月賞を連勝して、ダービーでも5着。重賞戦線での実績も断然だ。ダービーは2番人気に支持されたたが、位置取りが後ろ過ぎて、早めに抜けだしたディープブリランテ、フェノーメノなど、前をとらえきれなかった。それでも最速の上がりの脚を使っており、皐月賞馬としての能力は十分に発揮できた。今回はダービー以来の出走になるが、この夏の間に、ゴールドシップをしのぐような成長を遂げた馬も見あたらず、中心に推すならこの馬しかないだろう。
 ゴールドシップの相手は、ダービー9着のベールドインパクト、宝塚記念5着のマウントシャスタを中心に、指数上位のメイショウカドマツ、ユウキソルジャー、巻き返しを図りたいヒストリカル、上がりの脚があるカポーティスター、エーシングングン、ミルドリームなどだろう。

 オールカマーも過去10年、指数上位馬が圧倒的に強い傾向が続いている。前走指数上位馬は10年連続連対中で、平均指数の上位馬も9年連続で連対している。
 今年の指数上位馬はコスモファントム、ルルーシュ、メイショウカンパク、ユニバーサルバンク、マイネルキッツ、ヒットザターゲット、マイネルスターリーなど。
 例年、先行力のある馬たちが活躍しており、指数上位馬の中ではコスモファントム、ルルーシュ、ユニバーサルバンク、ヒットザターゲット、マイネルスターリーなどに展開が向きそうだ。なかでも距離が合うユニバーサルバンク、ルルーシュを連軸の中心に取ろうかと思っている。

(オールカマー)1着     2着     3着
02年(新潟) C      -       Zb
03年      Xa    D b    -
04年     D      A a      d
05年     DXc    -      B b
06年     CXd    DYc    -
07年      Xb    CZc    D
08年     AYb    C b    -
09年      Z     BXa    CYc
10年     AYb    BXa    C
11年     AYa     Yb    D

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