« 第810回秋競馬スタート | トップページ | 第812回有力3歳馬の戦い »

2012年9月11日 (火)

第811回軽量3歳馬が活躍

201209090611
201209090911

 中山は好天。開幕週で馬場状態も良く、スピードのでる野芝コースが舞台で、京成杯オータムハンデは1分30秒7のレコードタイムの決着になった。勝ったのは軽ハンデ54キロの3歳馬レオアクティブ。後方から33秒1という驚異的な上がりタイムでの差し切り勝ちだった。前走も高速馬場の新潟芝1400朱鷺Sを33秒5の上がりタイムで差し切って勝っており、野芝向きのスピードでは上位の力があるようだ。
 レースはゼロスの逃げでペースは少しハイペース気味の流れになった。ゼロスはよく頑張ってはいたが、直線で先に抜け出しを図るコスモセンサーに追いすがるように馬体を合わせていって、少し左によれた。その結果、直線、2頭分ほど、内にスペースが開いた。その内ラチをついたのが2着のスマイルジャックと、勝ったレオアクティブだった。2頭は内枠の利もあり、終始内ラチ沿いにコースを取って、全く無駄なくマイルの距離を走り切った。3着のスピリタスも比較的、コースの内を通ってきた馬で、馬場状態の良さに加え、もともと中山のマイル戦は内枠が有利。加えて、騎手のコース取りの判断が勝敗を分けることになったようだ。内が詰まっていたら、結果は全く違っていたかもしれない。

 阪神のセントウルSも軽量の3歳牝馬エピセアロームが勝った。カレンチャン、マジンプロスパー、ロードカナロアが上位人気で、エピセアロームは6番人気だった。
 マジンプロスパーが強引にハナを奪って、カレンチャン、ロードカナロアがすぐ後ろにつける。人気馬3頭が先行することになったが、直線でマジンプロスパーが苦しくなって後退。ロードカナロア、カレンチャンがそのままゴールするのかと思ったところ、3頭のすぐ後ろにつけていたエピセアロームがアンシェルブルーとともに鋭く伸び、ゴール前で差し切って、小倉2歳S以来、2つ目の重賞の勝利を手にした。ロードカナロアが2着に残り、3着は12番人気のアンシェルブルー。3連単は37万超の高配当になった。
 ナビグラフで見ると、エピセアロームは4走前に+19という高い上がり指数があり、2着のロードカナロアも5走前に+18という上がり指数があった。古馬陣と比べて3歳牝馬エピセアロームの52キロの負担重量は、いかにも軽量だったといえそうだ。
 京都記念に続いて今年2つ目。中央で久々の重賞勝ちを収めた武豊騎手のインタビューが、ホント嬉しそうに聞こえた。

☆お知らせ☆
スピード指数出馬表は1レース50円からご利用いただけます。すぐわかるナビグラフも是非。
また、WIN5セットも提供しております。どうぞご利用ください!
くわしくはこちらをご覧ください。

|

« 第810回秋競馬スタート | トップページ | 第812回有力3歳馬の戦い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/55632621

この記事へのトラックバック一覧です: 第811回軽量3歳馬が活躍:

« 第810回秋競馬スタート | トップページ | 第812回有力3歳馬の戦い »