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2012年10月10日 (水)

第819回主役たち

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 秋競馬も本番。
 凱旋門賞でのオルフェーヴルは、惜しくも2着。直線、最後方からあっという間に抜け出した時は、もう完全に勝ったと思ったが、ホント残念だった。それでもオルフェーヴルの強さは伝わってきたし、世界のトップクラスの馬であることは間違いないだろう。オルフェーヴルの活躍で、もっと競馬にも注目が集まって、秋競馬が盛り上がってくれると良いのだが--。競馬の主役はやっぱり「強い馬」以外にない。

 毎日王冠は、1番人気に推された3歳馬カレンブラックヒルが勝った。古馬相手に3番手で先行、直線差しきるという横綱相撲を思わせる堂々の勝利で、これでデビューから負け知らずの5戦5勝。新しい主役の誕生を思わせる内容だった。もう1頭の3歳馬ジャスタウェイが馬群を突き抜けて2着に浮上し、3着はジャスタウェイと一緒に伸びたタッチミーノットだったが、この2、3着馬がともに人気薄で、3連単は32万円を超す高配当になった。ただ、人気薄の2頭をナビグラフでみると、上がり指数上はかなり上位に評価される馬たちで、決してフロックではないはず。これからも要注意だろう。

 京都大賞典は5番人気のメイショウカンパクが、最後方から大外一気に駆け上がってきて、初の重賞制覇を果たした。メイショウカンパクは、ナビグラフでは近走上がり指数が最も高かった馬で、その鋭い差し脚も納得できる。2着は7番人気オウケンブルースリ、3着は2番人気ギュスターヴクライ。このレースも3連単は12万円を超す高配当になった。

 デイリー杯2歳Sも、上がりの脚に見所があるテイエムイナズマが勝った。スタートは少し出負け気味で最後方に置かれたが、ペースが緩いと見るや、3角手前で一気に先頭に立って、楽勝とはいえないものの、そのまま押し切ってしまった。結果的に、池添騎手の好判断だったのだろう。ゴールの後、オルフェーヴルに似てというか、池添騎手を振り落とす気性の激しさを見せたが、素質はありそうだ。

 池添騎手は京都大賞典のメイショウカンパク、デイリー杯2歳Sのテイエムイナズマと今週の重賞で2勝をあげた。凱旋門賞でオルフェーヴルに乗れなかった悔しさの現れだろうか。

 月曜日、東京のレースの後、パドックで南部杯の中継を見て、その後引き続き、パドックで「馬駆音祭」と銘打ったコンサートがあった。「ちょっとだけ」のぞいて見るつもりたが、良い感じに乗せられて、最後まで楽しく見入ってしまった。良かったです。

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コメント

毎日王冠の2,3着のワイドとりましたヽ(´▽`)/

投稿: 名古屋の伊藤 | 2012年10月10日 (水) 23時20分

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