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2012年11月13日 (火)

第829回納得の3着

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 1番人気のヴィルシーナか、格下とはいえ気になるピクシープリンセスか。スポニチの予想原稿の締め切りのぎりぎりまで悩んでいた。「迷ったら人気薄ですよ」というスタッフの声にも推されて、ピクシープリンセスを軸に選んで原稿を書いた。
 ピクシープリンセスは「先行力もあるし」と思っていたが、スタートから行き脚がつかず最後方におかれた。その時点で馬券はあきらめた。圧倒的な人気を背負うヴィルシーナは4、5番手の好位置でレースをすすめる。4角の手前からエリンコートがまくるように上がっていって、全体のペースが上がる。直線に向くとヴィルシーナは馬場の真ん中から脚を伸ばすラシンティランテに馬体を合わせていく。しかしその外からグンと伸びてきたのがレインボーダリアだ。直線の半ばからはレインボーダリア、ヴィルシーナの2頭の熾烈な叩き合いが続いた。そのまま押し切るのだろうと思っていたら、ゴール前、突然テレビの画面に飛び込んできたのが、最後方にいたはずのピクシープリンセスだった。他の馬とは断然勢いが違う。そのままヴィルシーナをとらえるかとさえ思ったが、しかしレインボーダリア、ヴィルシーナには及ばず、3着だった。
 朝から降り続いた雨で、京都の芝コースは力のいる渋った重馬場になっていた。そのため先行馬たちが脚をなくしたこともあったのだろう。先行馬で残ったのはヴィルシーナだけで、他の上位馬はすべて後方にいた馬たちだった。
 勝ったレインボーダリアは7番人気だったが、2着のヴィルシーナとともに、ナビグラフ上では上がり指数で最上位のエリアにあった馬だった。
 個人的にはピクシープリンセスの3着付けの馬券は持ってなかったから、残念な結果に終わったが、内容には十分に納得できるレースだった。デムーロ騎手の腕もあったとは思うが、それにしても、よく3着まで上がってこれたものだ。ちょっと嬉しかった。

 東京の武蔵野Sは、強い3歳世代のイジゲンとガンジスが1、2着になったが、このレースも、イジゲンとガンジス共に、また3着馬のダノンカモンも含めて、上がり指数で上位のエリアにある馬たちだった。
 勝ったイジゲンはスタートで出遅れて最後方にいたが、3コーナーからポジションを上げていって、直線に入ると早々に先頭に立った。少し追い出しが遅れた格好のガンジスがゴール前、きわどく迫ってきたが、そのまま押し切る強さを見せた。やはり今年の3歳は強い。

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コメント

エリザベスは馬単とりました(^-^)/

投稿: 名古屋の伊藤 | 2012年11月14日 (水) 08時17分

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