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2012年12月18日 (火)

第839回外国人騎手の活躍

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 直線を向いて、横山典騎手のコディーノが抜け出しをはかる。そのまま勝つのだろうと思ったが、先に抜けだしていたロゴタイプが意外としぶとく、結局、最後まで交わしきれなかった。勝ったのは7番人気のロゴタイプ、圧倒的1番人気に推されたコディーノはクビ差の2着に終わった。3着は3番人気のゴットフリートで、3連単は5万4880円の好配当になった。

 レースは前半からハイペース気味の流れで、先行してきっちりと勝ったロゴタイプ、2着のコディーノ、3着馬のゴットフリートも含めて、ともにペースの対応力やスタミナもありそうで、素質も高いだろう。春のクラシック戦線に向けて、楽しみな馬たちだ。

 しかしながら、勝ったロゴタイプはデムーロ騎手、3着のゴットフリートはスミヨン騎手、4着のフラムドグロワールはウィリアムズ騎手。2着の横山典騎手以外、外国人騎手が上位を占めたレースだったが、これで朝日杯は3年連続、外国人騎手が勝ったことになった。ヨーロッパがシーズンオフのこの時期は、腕の立つ外国人騎手が日本で稼ぎまくることが多い。ちなみに23日の「有馬記念」は外国人騎手が10年で5勝、2着3回。今年は5名の外国人騎手が参戦の予定で、やっぱり目が離せないだろう。

 ハンデ戦の愛知杯は、51キロの軽ハンデ馬エーシンメンフィスが超スローペースに落としての逃げ切り勝ち。超スローペースの逃げ馬に、直線11秒台のラップで上がりをまとめられては、後続馬はなす術もなく、川須騎手の作戦勝ちといったレースだった。2着も2番手で先行したサンシャイン。ナビグラフで見ると1、2着馬は上がり指数の上位馬たちだった。3着は2番人気のトップハンデ馬オールザットジャズが中段から追い込んできたが、とても間にあわなかった。7-10-2番人気の順で、3連単は21万を超す高配当だった。

 さてさて選挙も終わって、あとは有馬記念。頑張りましょう。

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