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2012年12月13日 (木)

第838回上がりの脚がある人気馬から

 朝日杯フューチュリティSは2歳戦だけに、前哨戦にスローペースのレースが多く、指数が低くても要注意だ。それでも平均指数の上位abcd馬が10年で8連対、過去指数の高いXYZ馬も8連対しており、指数上位馬たちの優位は揺るがない。1番人気馬と2番人気馬が、ともに連対できなかったのは10年間で2度だけ。人気馬の信頼も高いレースだ。

(朝日杯)  1着    2着    3着
02年    DYc   -       c
03年    B     BXd   DZb
04年    -     AX     Za
05年    AXa    Yc   -
06年    -      Xb   D a
07年      b   -     -
08年      d    Za   -
09年    -     AYa     b
10年    D     -     AYb
11年    -      Xa   C
(スローペース調整-20/-10)

 今年の指数上位馬はコディーノ、エーシントップ、ラブリーデイ、ノウレッジ、クラウンレガーロ、マイネルエテルネル、ザラストロなどだ。
 例年、鋭い上がりの脚がある馬たちが断然有利のデータもあり、ゴットフリート、ノウレッジ、エーシントップ、ラブリーデイ、ネオウィズダム、コディーノなどの切れる上がりの脚に注目したい。
 また、前走に東スポ杯2歳Sや京王杯2歳Sなどの重賞に出走していた馬たちの勝率、連対率が高く、今年は東スポ杯2歳Sを勝ったコディーノ、京王杯2歳Sを勝ったエーシントップが指数でも上位にあり、当然人気も集めるはずで、連軸向きといえそう。
 指数ランク外になったが、前走、新潟の500万条件を勝ったゴットフリートが気になる存在。直線の瞬発力では1番、人気の2頭と互角に戦えるレベルの馬だろう。

 愛知杯は牝馬限定のハンデ戦。久々、新しくなった中京コースでの開催で、過去の傾向も役に立たないと思うが、一応、あげておいた。
 過去6年、特徴的なことはトップハンデ馬が4勝、5連対と好調なことだろう。今年は56キロのオールザットジャズがトップハンデ馬だ。ただ、指数上でも上位にあるといっても、特に抜けているわけではなく、他の馬たちとのハンデ差を考えると、信頼は薄いかもしれない。55キロ、54キロ組からはピクシープリンセス、アカンサス、アスカトップレディたちが、差し脚もあって有力に思えるが、波乱含みを意識するなら、軽ハンデで上がりの脚が使えるゴールデングローブ、エーシンメンフィス、サンシャイン、メルヴェイユドールなどでも勝負になるかもしれない。

(愛知杯)  1着    2着    3着
06年     X    -     B
07年     Zb   -      Xa
08年    -     -       b
09年     Zc   -     DZ
10年(小倉) Zd   DZd    Yc
11年(小倉)C     D a    X

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