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2013年2月26日 (火)

第856回強いロードカナロア

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 阪神内回りコースの阪急杯。
 断然の人気を集めたロードカナロアは、好スタートから5番手に控え、直線に向くと坂下からグイッと抜け出し、そのまま押し切る、まったく文句なしの圧勝劇をみせた。相手が手薄だったことはあったとしても、さすがに強い馬は強い。
 「休み明けだし、58キロが重い、1400は勝ってない」など、ケチをつけてはいけなかった。すみませんでした。
 先行したオリービンやマジンプロスパーが3着、2着に残っており、ペースも速くはなかったから、結果としてスピード指数はそれほど高くはならなかったが、今、短距離戦線で間違いなくトップに君臨する王者だといえる。1か月後の高松宮記念もあっさりと勝ってしまうのだろう。

 中山の中山記念は、ナカヤマナイトが勝った。
 シルポートが後続を大きく離して逃げ、直線でもまだ10馬身もの差があって、そのまま逃げ切るかに思えた。しかし、4コーナーで3番手に押し上げたナカヤマナイトが差し脚を伸ばして勝利を手にした。2着も4コーナー2番手から伸びたダイワファルコン。シルポートが3着に残った。結局、先行馬に展開が向いたレースになって、後方待機の馬たちはなす術もなく、1番人気のタッチミーノットも最速の上がりの脚を繰り出したが、4着が精一杯だった。
  勝ったナカヤマナイトは中山の芝コースで(4201)。2着のダイワファルコンも(5415)だ。なぜか中山は中山コースを得意とする馬たちの活躍が多く、コースの適性、実績がモノをいう。

 3歳重賞アーリントンカップは阪神の外回りコースで、超スローペース。2番手に控えたコパノリチャードが直線、難なく抜け出しての圧勝。4戦3勝として、春の戦線に名乗りを上げた。3番手にいたカオスモスも差し脚を伸ばしたが、コパノリチャードと脚色が一緒になってしまって、差は詰められないまま2着だった。3着はレッドアリオン。

 2月5日、中京競馬場の基準タイムを「27版-2」に更新いたしました。この基準タイム更新に伴い、本年1月開催分の中京競馬の馬場指数も変更していますので、ご注意ください。基準タイム更新分のご購入はこちら

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