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2013年6月11日 (火)

第886回復調、岩田騎手

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 ダービーが終わって、新馬戦も始まった。POGをやっている周りの人たちを見ていると、随分盛り上がっているようだが、私はPOGに加わったこともなく、ダービーが終わると、脱力感ばかりで、しばらくは気合いが入らない。おまけに中日ドラゴンズは情けないゲームが続いて、気持ちの盛り上げようもない。

 エプソムカップは2番手で先行したクラレントが、直線なかばで早めに先頭に立つと、そのまま押し切って勝った。後方から最内をついて伸びたジャスタウェイが、クラレントにきわどく迫ってハナ差の2着。3着は4、5番手に構えていたサンレイレーザー。勝ったクラレントに騎乗していたのは岩田騎手だったが、この日は3勝。今年は5月5日から5月25日までの開催6日間、全く勝てない不調の期間があったが、完全に復調してきたようだ。(ちなみに、今年、ランキング上位の騎手の中で、連対率が最も高いのは福永騎手の29.7%で、重賞戦の連対率は内田騎手の29.4%が最高。)
 例年、エプソムカップはスピード指数の上位馬が活躍してきたレースだが、今年も勝ったクラレント(Ca)、2着のジャスタウェイ(Xa)、3着サンレイレーザー(A)ともに、指数の上位馬たちだった。ナビグラブでも、勝ったクラレントは前走のペース指数が最も高く、先行して良し。さらに、上がりの脚でも2走前の指数は最上位で、1600までの距離にしか勝ち星がないという同馬の距離適性を特別に意識しなければ、中心にとるべき馬だっただろう。3連単は3万4300円と、まずまずの好配当だった。

 阪神のマーメイドSは、トップハンデ馬が勝てないジンクスが続いていたが、今年はマルセリーナがそのジンクスを突き破って、56キロのトップハンデで勝利を手にした。トップハンデ馬が勝てないというデータが浸透していたのだろう。マルセリーナは7番人気だった。マイペースで逃げて2着に粘ったアグネスワルツは10番人気、3着のアロマティコは1番人気。3連単は19万を超す高配当で、今年もやっぱり荒れた。

 2月5日、中京競馬場の基準タイムを「27版-2」に更新いたしました。この基準タイム更新に伴い、本年1月開催分の中京競馬の馬場指数も変更していますので、ご注意ください。基準タイム更新分のご購入はこちら

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コメント

お疲れ様です。
今年のドラゴンズは権藤さんをクビにした時点で終わってましたね。
近藤真一や今中では経験不足だし、なにより守道の周りは全員イエスマンですもんね。
物申す人がいない組織はダメに決まってます。
落合政権時にルナがいたらブッチギリの優勝だったのにって思いますよね。(ノω・、)

投稿: 名古屋の伊藤 | 2013年6月11日 (火) 21時13分

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