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2013年6月 6日 (木)

第885回指数上位が活躍

 今週、東京の重賞はエプソムカップ。
 過去10年間をみると、前走指数上位のABC馬がすべての年で連対している。また、平均指数の上位abcd馬も9年で連対しており、全体としても指数の上位馬たちが活躍しているレースだ。

(エプソムC)1着    2着    3着
03年    A     B     -
04年     Zb   AYa   -
05年    -     C d   B b
06年    B     BYa   -
07年      c   C a   C d
08年    -     A b    Yc
09年    A a    Zb     c
10年    CYc    Y    -
11年    A a   -     B a
12年    -     A d   C

 今年の指数上位馬は、アドマイヤタイシ、サンレイレーザー、サトノアポロ、クラレント、ジャスタウェイ、ファイナルフォームなどだ。
 直線の長い東京コースでも、上がり一辺倒のレースにはならないだろう。ある程度、前々でレースができるアドマイヤタイシ、サンレイレーザー、クラレント、リルダヴァルなどに流れが向くのではないか。
 前走、読売マイラーズCでは、位置取りが少し後ろになってしまったが、勝ったグランプリボスとともに伸びて2着に健闘した4歳馬サンレイレーザーに期待したい。

(マーメイドS)
       1着    2着    3着
06年(京都)A     CZb   D
07年    C      Zc     d
08年    -     -     BXa
09年    -     B     -
10年    A     -     -
11年     Y    B a   C
12年    -     -     -

 阪神はマーメイドS。06年から牝馬限定のハンデ戦になったが、それ以降、波乱のレースが続いている。1番人気馬は、昨年やっと1勝したが、トップハンデ馬はまだ勝てない状況だ。指数上位馬も苦戦を強いられている。
 今年はコスモネモシン、マルセリーナ、エーシンメンフィス、アロマティコ、などが前走指数の上位馬。他に過去の指数、平均指数などで、アグネスワルツ、エピスナアスール、マイネオーチャード、ピュアブリーゼなどが上位だ。
 トップハンデ馬は56キロのマルセリーナ。次いで55キロのアグネスワルツ、エーシンメンフィス、コスモネモシン、ミッドサマーフェアなどが続く。
 差し脚の鋭さからは、アロマティコ、コスモネモシン、マルセリーナなどが浮上してくるが、ハンデで楽なのは54キロのアロマティコだろう。
 他では49キロの超軽ハンデ馬マイファーストラヴも気になる。

 2月5日、中京競馬場の基準タイムを「27版-2」に更新いたしました。この基準タイム更新に伴い、本年1月開催分の中京競馬の馬場指数も変更していますので、ご注意ください。基準タイム更新分のご購入はこちら

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