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2013年8月13日 (火)

第904回自然の猛威

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 このところの歴史的ともいうべき熱暑とゲリラ豪雨の猛威には、ただただ恐れ入り、驚かされるばかりだ。これほど科学技術が発達しても、その自然の爆発的エネルギーの前に人はなす術もない。ここは自然の営みにさからわず、受けいれるしかないのだろう。謙虚さをもって、自然に包まれて生かせていただくのみ。この原稿を仕上げたら、神宮球場(中日対ヤクルト戦)に出かけるつもりだが、きのうや一昨日のような突然の雷雨がないことを願っている。

 先週の重賞は、新潟の関屋記念だけだった。
 直線半ば、2番手から早めに先頭に立ったレッドスパーダが、直線の差し脚に懸けるジャスタウェイ、レオアクティブなどの追撃を難なく抑え込んで、今年の関屋記念のタイトルを手にした。2着にジャスタウェイ、3着はレオアクティブ。4番人気、1番人気、3番人気の入線順。指数でも(A-Yb-Z)という決着で、3連単も比較的堅めの、1万7110円という配当だった。

 ナビグラフを見ても、先行力のあるレッドスパーダに、上がりの脚があるジャスタウェイ、レオアクティブという組み合わせで、結果からは順当だったといえそう。ただ、中心になると思っていた中京記念組は連にも絡めなかった。4着にドナウブルーが入るのが精一杯で、直線に坂があるタフな中京コースと、直線に坂がなく、野芝でスピードが出やすい新潟コースの適性の違いが、大きかったのだろう。

 レッドスパーダは、3歳時のG1NHKマイルカップで2着、4歳時には90を越す指数で東京新聞杯を勝っている実力馬だ。これまでなかなか順調に使えず、昨年は1年間休まざるを得なかった。今年7歳になって、やっと順調に戦えるようになった。これでマイル戦は(5105)と、安定しており、この秋、まだまだ活躍が期待できるのではないか。

 2月5日、中京競馬場の基準タイムを「27版-2」に更新いたしました。この基準タイム更新に伴い、本年1月開催分の中京競馬の馬場指数も変更していますので、ご注意ください。基準タイム更新分のご購入はこちら

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