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2013年8月 6日 (火)

第902回絶好調武豊騎手

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 小倉記念は武豊騎手のメイショウナルトが勝った。この勝利で武豊騎手は今年、中央競馬の重賞は8勝目。重賞の勝ち星でトップだった内田騎手に並んだ。昨年は年間で重賞は3勝しか上げられなかったことを思うと、今年は完全復調の様子で、キズナで勝ったダービーはもちろん、以前に劣らぬ輝きを感じるほど絶好調だ。馬券に関係なく、武豊騎手が元気だとなぜかちょっと安心する。そして嬉しい。頑張れ。
 その小倉記念は、メイショウサミットが逃げるところ、3角過ぎから早めに仕掛けた武豊騎手のメイショウナルトが一気に先頭を奪うと、直線でマイネルラクリマ、ラブリーデイの追撃を押さえて、初の重賞タイトルを手にした。一瞬、仕掛けが早すぎるのでは、と思ったが、武騎手の判断に狂いはなかった。
 2着は5番人気の3歳馬ラブリーデイ、3着はトップハンデの1番人気馬マイネルラクリマ。勝ったメイショウナルトは3番人気で、3連単は2万8220円。今年は比較的堅い決着になった。

 3歳限定のダート重賞、レパードSは、指数上位の人気馬が堂々の先行策を取って、そのまま押し切るレースだった。形通りに逃げたのは4番人気サトノプリンシパル、2、3番手に1番人気のインカンテーション。直線では、その2頭の叩き合いになったが、インカンテーションが2馬身半の差をつけて快勝した。中段にいた2番人気のケイアイレオーネも4角では3番手にまで脚を伸ばしてきたが、直線の叩き合いには加われなかった。4着は後方から追い上げた3番人気のジェベルムーサ。3連単は4970円。

 夏はスポーツの季節。今週から甲子園で高校野球が始まる。日ハムの大谷にせまる選手はいるのだろうか。先週の世界水泳では萩野、瀬戸に、その前の全英ゴルフも松山英樹の活躍に目を奪われた。全英女子オープンでは比嘉を応援していた。今週末には世界陸上も始まるが、高校生の桐生君の走りを是非みたいと思う。みんな、ほとんどが10代の若さだ。10代で世界のトップアスリートとして活躍できるなんて、我々の時代には考えられなかった。がんばれ、ニッポンの若者たち。未来は君たちのためにある。
 競馬の世界でも、多くの国民をワクワクさせるような、若手のスター騎手が誕生してほしい。武豊騎手がそうであったように。

 2月5日、中京競馬場の基準タイムを「27版-2」に更新いたしました。この基準タイム更新に伴い、本年1月開催分の中京競馬の馬場指数も変更していますので、ご注意ください。基準タイム更新分のご購入はこちら

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