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2013年11月12日 (火)

第930回牝馬G1を3勝も

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 私は重馬場が苦手なホエールキャプチャから買っていたから、雨は嫌だった。しかし心配していた雨がレース前から降り続き、午後にはもっと強くなって、エリザベス女王杯の行われる時間には、とうとう重馬場まで悪くなった。
 想定通りにエディンが逃げてペースは超スロー。2、3番手につけると思っていたホエールキャプチャはなぜか中段の後方。重馬場の上に、想定外の位置取りで、その時点で勝ち目はないとあきらめた。

 好スタートをきった2番人気のメイショウマンボはひかえて中段。ホエールキャプチャより前に位置している。4角手前からメイショウマンボが動きだす。直線に向くと大外から早めにスパートをかけ、直線なかばで一気呵成に飛び出す。前を行くラキシスをとらえて、最後は1馬身4分の1の差での勝利だった。着差は大きくなかったが、内容は圧勝だろう。3着は追い込んできたアロマティコ。ホエールキャプチャは直線なかばで脚が止まって6着。1番人気のヴィルシーナも馬群の中でもがいたまま10着。

 牝馬戦線はジェンティルドンナ1頭だけが断然で、他は低調なメンバーばかり。その中で、オークス、秋華賞、エリザベス女王杯と牝馬のG1を3勝したメイショウマンボが少し抜け出した印象だが、ジェンティルドンナのように牡馬と互角に戦うには指数の高さでまだ少し物足りない気がする。

 ダートの武蔵野Sは、先行した1番人気のベルシャザールが堂々の勝利。2、3着は3番人気アドマイヤロイヤルが、ハナ差で3歳馬7番人気のベストウォーリアの追撃を抑え込んだ。内容もスピード指数の高さも上々のレベルで、上位陣はこれからのダート戦線での活躍が期待できるだろう。

 京王杯2歳Sは、新馬勝ちから連闘で臨んだカラダレジェンドが、2番手からの差し切り勝ちを決めた。ナビグラフでは上がり指数で最上位だった馬で、スローペースを先行できたことが勝利につながったのだろう。方や、単勝1.5倍と、断然の1番人気に推されたモーリスはスタートでの出遅れが致命的だった。33秒1の上がりの脚を使ったが、追って追って6着まで。

 2歳牝馬のファンタジーSは、4番人気のベルカントが逃げ切り勝ち。後方から馬群をついて伸びてきた7番人気モズハツコイが2着。3着には15番人気のアドマイヤビジンが突っ込んできて、3連単は61万超馬券になった。

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