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2014年1月21日 (火)

第947回好騎乗、好判断

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 全国的に、ノロウイルスの感染が広がっているらしい。先週、私も吐き気と悪寒におそわれ、体調がすぐれなかったことがあり、「まさか、ノロ?」と思ったが、単なる食あたりだったようで、ほっとした。

 年明けとともに、3歳クラシック戦線も本格化に向けてのスタートを切った。
 先週のシンザン記念に続いて今週は京成杯が注目のレースだったが、5番人気の公営の星プレイアンドリアルが勝利を手にした。前走、朝日杯では2番人気に推されながら、スタートで引っかかって力を出し切れず7着に負けており、ここは巻き返しを懸けた1番だっただろう。京成杯では好スタートからひかえて中段でしっかりと折り合った。3コーナー手前で後方にいた1番人気キングズオブザサンが仕掛けていく場面でも、一呼吸待つ余裕を見せて、直線、先を行くキングズオブザサンを視界に追い出しにかかる。道中に全く無理がなかった分、上がっていく脚は余力十分で、結局、2着のキングズオブザサンに2馬身差をつける圧勝だった。3着は最後方待機の4番人気アデイインザライフで、3連単は4万3250円と好配当。柴田大知の騎乗も光ったレースだった。
 この京成杯の勝利で、公営馬プレイアンドリアルは皐月賞、ダービーにも出走が可能になり、公営馬として中央のダービーを目指す夢への挑戦も始まる。

 日経新春杯は、ルメール騎手の2番人気サトノノブレスが逃げ切り勝ちを収めた。逃げるつもりはなかったようだが、スローペースと見極めると、2コーナーでハナに立ちそのまま押し切ってしまった。直線では、1番人気のアドマイヤフライトと4番人気フーラブライドが馬場の真ん中から激しく追い込んできたが、サトノノブレスがクビ差、残していた。前走の菊花賞2着で見せたように、スタミナがあり、加えて長く良い脚も使える馬だからこその逃げ切り勝ちだったといえそうで、ルメール騎手の好判断が勝利を呼び込んだのだろう。
 2、1、4番人気の決着で、3連単は7400円と、堅い配当だった。

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