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2014年2月 6日 (木)

第952回強い2戦2勝馬

 きさらぎ賞はクラシックを目指す3歳戦だけに、指数上位馬が活躍する傾向が強い。過去10年は前走指数の上位馬たちが中心になっているが、前哨戦にスローペースが多く、指数は低くても鋭い差し脚のある馬たちの浮上もあるレースだ。

(きさらぎ賞)1着    2着    3着
04年    DXb   BY    -
05年    AZa   BYc   D
06年    -     CXb    Zc
07年     Xa    Yc   -
08年    -     BYa    Xc
09年    AXa   -      Y
10年    -     A a   -
11年    B b   -     A a
12年    -     -     -
13年    A a   DZc   C c
(スローペース調整-20/-10)   

 今年はブラックカイト、セセリ、オールステイ、サトノルパン、ピークトラムが指数の上位馬たちだが、1勝馬ばかり。ここはむしろ、マイペースで逃げて2連勝中のバンドワゴン、前走、後方一気の差し脚を見せて新馬、オープンを連勝しているトーセンスターダムの方が能力は高いだろう。
 指数上は全く差がない2頭だ。ペースによってはバンドワゴンの逃げ切りもありそうだが、オールステイがハナを主張して逃げるなら、無理してまでは行かないだろう。いずれにしてもスローペースは必至。差し脚の勝負になりそうで、前走、京都2歳Sで前残りのスローペースを、後方から大外を回って33秒6の上がりタイムで差し切って勝ったトーセンスターダムに分があるのではないか。
 2強に割ってはいるのがブラックカイト、セセリなどの指数上位馬という構図だろう。

 東京新聞杯の指数上位馬は、コディーノ、エキストラエンド、ブレイズアトレイル、ダノンシャーク、ショウナンマイティ、サトノギャラントなど。
 過去10年、休み明けや、58キロ以上の負担重量の馬たちに好走例はないので、指数上位で人気になりそうなコディーノや、58キロを背負うダノンシャークは連軸にはとりにくい。
 順調に使われている指数上位馬の中で、マイルの適性が高いのはサトノギャラント(4100)、エキストラエンド(1000)だが、前走、初のマイル戦だった京都金杯を後方から馬群を割って差し切り勝ちのエキストラエンドに期待したい。

(東京新聞杯)1着    2着    3着
04年    -     C     AXb
05年    -     -     B
06年    D      Yb   A a 
07年    AYa    Yd   -
08年    -     -     -
09年    -     -     -
10年    AYa   D b   A
11年    BYa   D     -
12年    -     A     -
13年    C     -     -

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