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2014年2月 4日 (火)

第951回新境地を開く挑戦

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 節分の昨日、東京は春の暖かさだったが、今日は一転してすごく寒い。とうとう3時過ぎから雪になった。今週から冬のオリンピックも始まるようで、寝不足で風邪を引かないようにしよう。

 根岸Sは4番人気のゴールスキーが鮮やかな差し切り勝ちを収めた。好スタートを決めたスリーボストンの逃げで、平均的な流れだと思ったが、直線一気に脚を伸ばしたのは後方待機の馬たちだった。勝ったゴールスキー、3着のシルクフォーチュンは最後方から、2着のノーザンリバーも中段から差し脚を伸ばした。先行馬ではブライトラインが4着に残っただけで、前に行った馬たちには少し苦しいペースだったのだろう。
 ナビグラフを見ても、勝ったゴールスキー、3着のシルクフォーチュンは上がりの脚で最上位の2頭だった。
 勝ったゴールスキーは昨年夏からダートに路線を移して戦ってきた。芝では重賞のタイトルを手にすることはできなかったが、ダートに移ってからはこれで6戦3勝。とうとう重賞タイトルも手にした。遅咲きの7歳馬ながら、自ら新境地を開きつつある。いくつになっても、新しい自分の世界を広げる挑戦は忘れないようにと思う。
 1番人気のブライトラインは出負けして、先行集団に取り付くのに無理に脚を使った印象。直線粘りきれなかった原因になったのではないか。それでも差のない4着に粘っており、底力は示したといえそう。
 2着のノーザンリバーは8番人気、3着のシルクフォーチュンは5番人気で、3連単は15万円を超す好配当になった。

 京都のシルクロードSは短距離のハンデ戦。
 逃げるレディオブオペラを見ながら2番手でレースを進めたストレイトガールが、ゴール前で鋭い差し脚を繰り出して、2馬身2分の1の差で圧勝した。これで昨年の6月以降8戦6勝、2着2回。500万条件2着から一気に重賞タイトルまで手にした。この後はG1高松宮記念に向かうようだが、頂点まで上り詰めるのだろうか。
 2着は逃げたレディオブオペラ。1.6倍の圧倒的1番人気におされたが、直線、いつもの軽快さがなく、勝ち馬にはあっさり交わされてしまった。3着は中段からきわどく迫ったリトルゲルダ。結果的にハンデの楽な牝馬が1、2、3を決めた。
 勝ったストレイトガールは2番人気、2着のレディオブオペラは1番人気、リトルゲルダが13番人気で、3連単は4万6380円。好配当になった。

 

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