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2014年7月31日 (木)

第1001回前走指数上位馬が安定

 今週から夏の新潟、小倉が始まる。
 新潟は直線1000メートルのアイビスサマーダッシュがメインレース。過去10年の傾向をみると、前走指数や平均指数の上位馬が中心になっている。また、過去10年で7勝をあげている牝馬も見逃せない。

(アイビスサマーダッシュ)
       1着    2着    3着
04年     Xa   A     DYb
05年    -3歳   A      Z
06年    B     -3歳   A
07年    ダ     B c   -3歳
08年    -     BZb   -3歳
09年     Ya     c   AZd
10年    -     CXb   -
11年    A     B a   -
12年     Xa     b   DZc
13年    AXd   -     B

 今年はリトルゲルダ、セイコーライコウ、アースソニック、フォーエバーマークの前走指数が高く、他に、アンバルブライベン、ブルーデジャブも過去指数の上位馬だ。
 前走指数最上位のリトルゲルダは昨年の3着馬。前走も重賞で3着に好走しており、能力も高そうだが、ここは半年ぶりのレースで、休み明けは少しマイナス材料だろう。
 順調に使われてきた組ではセイコーライコウ、アースソニック、フォーエバーマークが指数上位だが、3頭とも、韋駄天S、函館SSと、この2戦は全く同じレースを使っている。その2戦ともに先着したのはセイコーライコウで、特に大きな有利、不利もなかったレースだけに、セイコーライコウの力が上だと考えても良いのではないか。
 セイコーライコウは7歳馬とはいえ、休み休みで今が充実期。持ち前のスピードを生かせる新潟の芝戦は(3101)と安定しており、前が飛ばす1000メートル戦だけに、中段からの鋭い差し脚が生きる展開も合うだろう。

 札幌のクイーンSは牝馬の重賞。
 指数上は、過去10年のうち9年で連対している、前走指数上位馬が連軸の中心だ。1番人気馬は目下3連勝中。

(クイーンS)1着    2着    3着
04年    D     B d   -
05年      d   -     D
06年    A     CX      c
07年    C d   B     -
08年     Xb   CZ     Z
09年    -     A a   D
10年    -     B b   -
11年    B     D      Yb
12年    A     -     -
13年(函館)AYa     d   CYb

 今年は、キャトルフィーユ、ケイアイエレガント、スマートレイアー、オツウ、ディアデラマドレ、アロマティコなどが指数の上位馬だ。
 先行馬が活躍することが多いレースで、力のいる洋芝が合うであろうスタミナや底力でキャトルフィーユ、オツウが上位だ。
 鋭い差し脚があるディアデラマドレ、スマートレイアー、マーブルカテドラル、マコトブリジャールなどを連下候補に取りたい。

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