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2014年7月 8日 (火)

第994回先行馬に有利だった良馬場

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 沖縄に大きな台風が近づいていて、特別警報も発令されているが、東京は一面に青空が広がって、心地よい初夏の昼下がり。しかし、夜には雨になる予報が出ており、これから神宮球場のナイター、中日・ヤクルト戦を観に行くつもりだが、どうなるのかな。

 関東は夏の福島開催が始まった。

 ラジオNIKKEI賞は3歳のハンデ戦で、例年、1番人気馬やトップハンデ馬が苦戦することが多く、波乱になりやすいレースだ。

 今年はトシザキミの逃げで、ペースはハイペース気味。3番手で先行した5番人気馬ウインマーレライが、直線、最内から鮮やかに差し脚を伸ばして圧勝した。逃げ馬にとってはハイペース気味の流れだったとはいえ、離れた2番手集団は平均ペースだったはず。開幕週で馬場状態も良く、ウインマーレライの手綱を取った松岡騎手のペース判断と積極的な先行策が功を奏したのだろう。後方から追い込んできた1番人気のクラリティシチーが1馬身4分の1差で2着。3着は中段から4コーナーで先行集団に取り付いた7番人気のウインフェニックスだった。3連単は3万4060円。もっとつくかと思ったが、配当的には意外とつかなかった印象だった。

 私は3番人気のラリングクライから馬券を買ったが、スタートで遅れ、先行できずに最後方から。直線も内に入れて伸びないまま、11着に大敗。スローペースなら切れる脚があると思ったが、指数だけでなく、ペースの対応力もまだ、足りなかった。

 中京も開幕週。土曜日の未明に降った雨で、土曜日の芝コースは重馬場だったが、日曜日には良馬場にまで回復した。

 日曜の重賞は短距離のハンデ戦・CBC賞。

 1番人気の武豊騎手ベルカントが逃げて、2番手に浜中騎手エピセアロームが続く。直線なかば、ベルカントをとらえて先頭に立って押し切りを計るエピセアロームだったが、中段に控えていた福永騎手のトーホウアマポーラが直線ぐんぐん伸び、エピセアロームをあっさりと交わし、重賞初制覇を果たした。2番手で先行したエピセアロームが2着。馬場状態の良さに加え、ペースも速すぎず、比較的先行馬に有利な流れだったのだろう。勝ったトーホウアマポーラは4番人気、エピセアロームは3番人気、3着は中段から伸びた10番人気のニンジャ。3連単は11万を超す高配当になった。

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