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2014年8月19日 (火)

第1006回スタミナが問われる

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 関屋記念は、直線、先行して先に抜けだしたダノンシャークを、外から並びかけて差し切った4番人気クラレントが勝った。2着は1番人気のダノンシャーク。3着は、後方から内をついて伸びてきた6番人気のサトノギャラントだった。3連単は3万9800円とまずまずの好配当。

 日曜日は早朝から雨が降っていたが、午後にはやみ、新潟の芝コースは重から稍重まで回復した。それでも、ゆるんで力のいる馬場状態だったようで、力のいる馬場の経験や巧拙が問われたレースだった。勝ったクラレントは2走前、不良馬場の安田記念を使い、前走も力のいる稍重の中京記念を走っている。2着のダノンシャークも不良馬場の安田記念で先行していた馬で、ナビグラフを見ると、ともに右下のエリアに記録が残っている馬たちだ。このエリアの馬たちは、スタミナに特徴がある馬たちで、逃げ馬や先行脚質の馬に向くし、力のいる馬場を得意とする馬たちが多い。3着のサトノギャラントも前走、中京記念で後方から差し脚を伸ばしており、こんな馬場を苦にしないのだろう。

 馬場が良ければ、軽いスピードタイプの馬たちの浮上も考えられ、違った結果もあっただろう。

 ダートは芝とは違って、軽いスピードが生きる馬場状態だ。おおむね、前が止まらないレースになりやすく、逃げ馬や先行馬などが中心になる。先週の土日、新潟と小倉のダート17レースで、中段より後ろから追い込んで勝ったのは2頭だけだった。

 今年の夏は雨が多く、あまり夏らしくない。各地で被害も出ているが、後半はせめて夏らしい夏が戻ってきてほしい。

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