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2014年9月30日 (火)

第1018回ダービー馬の底力

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 日曜日の夜、「鉄腕ダッシュ」で「第2海堡」の特集をやっていた。第2海堡は東京湾の真ん中に、要塞として明治時代に造られた人工島で、今は立ち入り禁止になっているようだが、昔は釣り場として人気があった。金沢八景の野島橋にあった村本海事から、日に何便か渡船がでており、わたしも20代の後半から、毎週のように、土曜日の夕方の便で渡って、日曜日の朝の便で戻るスケジュールで、仲間と夜釣りを楽しんでいた。房総半島や三浦半島、伊豆半島など、あちこちに釣りに出かけたりしたが、一番好きで、一番多く通ったのが第2海堡だった。クロダイ、シマダイ、アイナメ、カサゴ、メバルなどが良く釣れた。あの当時と比べると、新たに灯台や新しい施設が建てられており、整地や護岸工事も進んで島の景色は少し変わったところもあったが、なつかしい光景だった。

 37年前、王さんが756号のホームランの世界記録をつくった1977年9月3日土曜日の夜も、第2海堡で釣りをしながら、ポケットラジオの中継で快挙を知った。遠くに横浜、川崎、東京の光の帯が一文字に連なって、美しい夜だったことを思い出す。

 神戸新聞杯はダービー馬ワンアンドオンリーが勝った。道中は後方待機策、3コーナーから脚を伸ばして、直線なかばで先頭に立った。そのワンアンドオンリーをめがけて、外からサウンズオブアース、トーホウジャッカルが迫ってくる。しかし、その叩き合いにもひるむことなく前に出る。2、3着のサウンズオブアース、トーホウジャッカルとはアタマ、アタマ差での勝利だった。結果だけをみると、きわどい勝利のようにも思えるが、どんなに迫られても、ゴールでは抜かせないのがダービー馬の底力だろうか。

 指数的にみても上位3頭は90台の高レベルで、4着馬のサトノアラジンには3馬身以上の差をつけており、人気薄だった2、3着馬も含めて、評価は高いだろう。

 新潟の開催になったオールカマーは、2番手から押し切った2番人気のマイネルラクリマが快勝。1番人気だったサトノノブレスは4番手で直線に向かったが、差し脚に余力がなく16着に大敗してしまった。2走ボケなのか、馬場が合わなかったのか、ペースが合わなかったのか。2着に先行していた7番人気のラキシス、後方から脚を伸ばした12番人気のクリールカイザーが3着に入って、3連単は25万を超す高配当になった。

 長く続いた新潟競馬も、日曜日のスプリンターズSまで。
 次週から東京開催が始まって、いよいよ秋競馬も本番だ。

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