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2014年10月 9日 (木)

第1021回秋競馬も本番

 今週から東京、京都の開催が始まり、秋競馬もいよいよ本番。
 東京の毎日王冠は、平均指数の上位馬が6勝をあげ、比較的強い傾向にあるが、最近は3歳馬の活躍も多く、ランク外でも3歳馬には要注意だろう。

(毎日王冠) 1着    2着    3着
04年    BXa   A a   C d
05年     Z    C d   -
06年      b   C d   C
07年    -     B      Yc
08年     Zc   A      Xa
09年    B       d   -
10年      d   D     CXc
11年     Xc   C     D
12年    -     -     D
13年     Xa   -     -

 今年の平均指数上位は、ワールドエース、ロゴタイプ、エアソミュール、グランデッツァ、ディサイファなど。他にダークシャドウ、スピルバーグ、ダイワファルコンなどが前走指数や過去の指数で上位にある馬たちだ。
 昨年もデータの傾向として取り上げたが、毎日王冠の過去10年の勝ち馬は、前走で安田記念や宝塚記念、ダービーなど、G1戦に出走していた馬か、条件戦であっても勝ってきた馬たちだった。今年のG1出走組は安田記念5着のワールドエース、NHKマイルC4着のロサギガンティアだけだ。また、前走で勝っているのはウインマーレライ、スピルバーグ、ディサイファの3頭だ。ピックアップされた5頭で、平均指数でも上位にあるのはワールドエース、ディサイファの2頭で、3歳馬のロサギガンティア、ウインマーレライを加えても、勝ち馬の条件を備えているのは、その4頭に絞られそうだ。
 東京向きの長く良い脚があるのは、ロサギガンティアとディサイファだが、東京コースは(4002)と得意コースで、1800の距離も(4201)と適性が高いディサイファが最有力だろう。

 京都大賞典も指数の上位馬が強い傾向にあり、なかでも平均指数の上位馬は10年連続で連対中だ。
 今年はフーラブライド、ラストインパクト、ヒットザターゲット、スピリタス、トーセンラー、デスペラード、タマモベストプレイなどが指数の上位馬だ。
 上がりの脚が安定しているのはフーラブライド、メイショウマンボ、ヒットザターゲットなど。なかでも差し脚で魅力なのはフーラブライドとメイショウマンボの牝馬だ。彼女たちの大外一気に懸ける手もあるが、ただ、いずれも後方一気の馬たち。ここは開幕週の京都が舞台だけに、少しペースがゆるめば前が止まらないこともあるだろう。とすると、先行力とスタミナがあるデスペラード、トゥザグローリー、タマモベストプレイなどにもチャンスが生まれるはず。波乱の役者は彼らだろう。

(京都大賞典)1着    2着    3着
04年     Xb   AZb   D
05年    B a    Xa   A
06年    D d    Ya   C
07年     Z    B b   -
08年    -     B b   DYa
09年    -     A c   -
10年    B     AXa   -
11年    AXa   C      Zb
12年      a    Z    B a
13年      b   -      Yc

  いちょうSは12年以降1800メートルの2歳オープン戦だったが、今年から重賞に格上げされ、距離も以前の1600メートルに戻った。
 今年の指数の上位は、クラリティスカイ、タケデンタイガー、ミッキーユニバース、クラウンノキミ、ニシノクラッチ、マコトダッソーなど。
 差し脚上位はネオルミエール、ニシノクラッチ、クラリティスカイなど。東京のスピード馬場に適性がありそうなクラリティスカイが最有力だろう。

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