« 第1046回低調だったシンザン記念 | トップページ | 第1048回皐月賞の有力馬に浮上 »

2015年1月15日 (木)

第1047回軸はスタミナのある4、5歳馬

 日経新春杯はこの季節の伝統のハンデ戦。トップハンデ馬は苦戦続きで、過去10年で1勝、2着1回。1番人気馬もなかなか勝てないが、近5年に限ると、1勝、2着3回、3着1回と、こちらはまずまず。指数上は、前走指数や過去指数の上位馬たちが連軸向きといえそう。

(日経新春杯)1着        2着        3着
05年    -     -     -
06年     Y    -     B c
07年    -      Yc   -
08年     Zb   -     -
09年    -     C b   -
10年    -     -     -
11年     Xa   B     -
12年     Xa   B b   -
13年    D     A b    Xc
14年    A a    Z    -

 今年の指数上位はホーカーテンペスト、トウシンモンステラ、ハギノハイブリッド、タマモベストプレイ、サトノノブレス、コスモロビン、アドマイヤデウスなど。
 距離適性があり、スタミナもありそうなのは、58キロのサトノノブレス、57キロのタマモベストプレイ、56キロのアドマイヤフライト、メイショウカンパク、55キロのコスモロビン、ハギノハイブリッドなどだろう。
 過去10年、6、7歳馬で勝ったのは2頭だけで、後はすべて4、5歳馬だったことを考えると、勝ち馬候補は4歳馬ハギノハイブリッドと、5歳馬サトノノブレス、タマモベストプレイあたりだろうか。ただし、58キロのトップハンデを背負うサトノノブレスは昨年、このレースを逃げ切って勝ったが、苦戦が続くトップハンデ馬だけに勝ち馬の候補には考えにくい。
 結局、距離適性があり、ハンデも楽で、若さもあるのは4歳馬ハギノハイブリッドと、5歳馬タマモベストプレイに限られてしまいそうだ。
 超スローペースはないはずだが、2400メートルの距離を考えれば、スタミナのある先行馬に向く展開だろう。ここは前々で粘れるタマモベストプレイから馬券を組み立ててみたい。前走、ジャパンカップは果敢に先行して、直線で早々と先頭に立ったものの脚をなくして10着に負けたが、内容は悪くなかった。57キロのハンデは少し厳しいかもしれないが、京都コースは(3111)と得意なコースで、大きな変わり身に期待したい。

 京成杯は春のクラシックを目指す馬たちの前哨戦。3歳戦だけに、過去の指数上位馬や前走指数の上位馬たちが連軸の有力馬候補だ。
 2000メートル戦での着実な差し脚が求められるレースで、ベルーフ、タケルラムセス、クラージュシチー、ナスノセイカン、ブラックバゴなど差し脚の鋭い馬たちが有力。なかでも、芝2000メートルを3戦2勝のベルーフの差し脚が安定しており、連軸向きだろう。

(京成杯)  1着    2着    3着
05年    -      Zd   -
06年    A a   D     BYb
07年    AX    -     -
08年    D     CXd   B a
09年     Y    -     -
10年     Xa   A     CZb
11年    AYa   -     BYb
12年     Yc   BXa   C
13年    D     -     -
14年     Xd   AZ    -
(スローペース調整-20/-10)

|

« 第1046回低調だったシンザン記念 | トップページ | 第1048回皐月賞の有力馬に浮上 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/60979358

この記事へのトラックバック一覧です: 第1047回軸はスタミナのある4、5歳馬:

« 第1046回低調だったシンザン記念 | トップページ | 第1048回皐月賞の有力馬に浮上 »