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2015年2月 3日 (火)

第1052回節分

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 きょうは節分会。
 豆まきは子供が大きくなってからはしなくなった。このところは、高田馬場にある穴八幡宮でいただいた「一陽来復」のお札を新しくするのが、我が家の節分の恒例。
 冬は去り、春が来る。そのうち良いことも巡ってくる。しかし、運が向いてきたからといって、すぐに調子に乗りすぎてはいけない。ほんとうに暖かくなるまで待て。

 東京の根岸Sは、昨年から1着馬にフェブラリーSの優先出走権が与えられるようになった。ことしその権利を手にしたのは1番人気のエアハリファ(Aa)だった。

 エアハリファは好スタートから、徐々に位置を下げ、3コーナーでは中段の後方。スタートしてしばらく先行馬にはペースが厳しかったようだから、あえて下げたのは三浦騎手の好判断だっただろう。直線、狭いスペースをついて、ぐんと伸び、レース根性のあるところを見せての圧勝劇だった。2着に2番人気のワイドバッハ(BXb)が最後方の位置から飛んできた。3着は15番人気のアドマイヤロイヤル。3連単は4万8330円。ナビグラフを見ると、人気薄で3着になったアドマイヤロイヤルも、4、5走前の上がり指数では上位のレベルにあった馬だった。

 3週先に控えているフェブラリーSだが、断然のダート王ホッコータルマエはドバイを視野にフェブラリーSは回避の予定。ホッコータルマエの対抗馬と目されていたナムラビクターも見送りの様子だ。とすると、先週、東海Sを勝ったコパノリッキーと、根岸Sの勝ち馬エアハリファが人気の中心になるのだろうか。コパノリッキーはかなりレベルの高い指数を示していたが、エアハリファの指数はいまひとつ物足りなさが残るレベルが気に掛かる。フェブラリーSは、相手も強くなるはず。結果はどうだろうか。

 ハンデ戦のシルクロードSは、55.5キロの2番人気馬アンバルブライベンが得意な逃げ切り勝ちをおさめた。3番人気だったサドンストームが後方から馬群を割って2着を確保。57キロのハンデを背負った8歳馬セイコーライコウ(BZb)も最内から脚を伸ばして3着。セイコーライコウは12番人気の人気薄で、3連単は8万310円。

 3歳馬ドゥラメンテが日曜日の東京9レース、セントポーリア賞(芝1800メートル)に出走して、後続に5馬身の大差をつけて完勝したが、そのスピード指数は福島2歳S(芝1200メートル)の勝ち馬ペイシャオブローに並ぶ、世代トップの80という高指数だった。もちろん中距離戦線では最高指数だ。かなり素質がありそうで、今後クラシック戦線でも期待を集める1頭になるだろう。

 立春とはいえ、東京の冬はこれからが本番。先週も積雪の影響が残って、発走時間が遅れた。早く暖かい春になるといいのだが。

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