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2015年3月17日 (火)

第1064回桜花賞へ

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 フィリーズレビューは1番人気に推されたクイーンズリングが、大外から後方一気の脚を見せて完勝。直線は他の馬が止まって見えるほどの鋭さだった。もちろんナビグラフを見ても、上がり指数はクイーンズリングが最上位だ。

 クイーンズリングはこれで3戦3勝。桜花賞に無敗で向かうことになった。

 2着には最内をついた菱田騎手の好騎乗が光った7番人気のペルフィカが入って、3着は先行して粘った2番人気ムーンエクスプレス(AXc)。3連単は2万3720円。まずまずの好配当だった。

 4週後に迫った桜花賞にはクイーンズリングの他にも、きさらぎ賞を勝ったルージュバック(3戦3勝)、クイーンCを勝ったキャットコイン(3戦3勝)も参戦する。3頭の3戦3勝馬が揃うのはなかなか珍しい。阪神JFを勝ったショウナンアデラ(4戦3勝)は骨折のため桜花賞を回避することになったのは残念だが、チューリップ賞を勝って5戦3勝のココロノアイも桜花賞に出走する。今年はメンバーが粒ぞろいで面白い桜花賞になりそうだ。

 中山牝馬Sはミナレットとサクラプレジールが飛ばして、ペースが上がった。4コーナーを回ったところ、全馬横一線の状態から白い馬体のアイスフォーリスが抜け出しをはかる。少し遅れてバウンスシャッセが白い馬体を追い、ゴール前、バウンスシャッセが先頭に立って、1年振りの勝利と2つめの重賞タイトルを手にした。結局、後方に位置していた3番人気バウンスシャッセ、4番人気アイスフォーリス(Aa)、5番人気パワースポット(B)が1、2、3着に浮上したわけで、先行馬は総崩れになった。3連単は2万190円。荒れる牝馬のハンデ戦としては、落ち着いた配当になった。

 中日新聞杯もハンデ戦。

 直線、馬群の真ん中から抜けだした5番人気のディサイファが勝ち、ディサイファを追った2番人気のデウスウルト(A)が1馬身4分の1届かず2着、3着は逃げた6番人気マイネルミラノがしぶとく残って、3連単は5万を超す好配当になった。

 3月も半ば過ぎれば、桜の開花を伝える話題も聞こえてくる頃だが、今年はまだその便りもなく、なかなか暖かくならないと思っていたら、きょうは、急に暖かくなった。3月は三寒四温。一日一日、暖かい日が増えていく。

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