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2015年4月21日 (火)

第1074回驚愕のドゥラメンテ

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 昼頃から弱い雨が降ってきたが、皐月賞がスタートを切る時間には雨も上がった。

 直線に向いて残り150メートル、キタサンブラックとの叩き合いを制したリアルスティールが先頭に立ち、そのまま勝つのだろうと思ったその時、リアルスティールを外から鮮やかに交わし去っていったのがドゥラメンテだった。馬体を合わせる間もなく、一瞬の決着だった。ゴールでは1馬身半の差がついたが、結果からいってもリアルスティールの完敗といえるレースだっただろう。

 ずっと、先行集団にいたリアルスティールを目で追っていたから、4コーナーでドゥラメンテが内から外に大きく斜行したことはまったく見てなかった。後で映像を見ると、大きな事故にならなかったことが幸いと思えるほどだったが、それほどの大斜行にもかかわらず、ドゥラメンテは大外から体勢を立て直し、33秒9の上がりの脚を使って直線一気に差し切ってしまったわけで、もし、4コーナーでの大斜行がなかったら、もっと大きな差がついていたかもしれないし、確実に33秒前半の上がりタイムになっていただろう。

 それにしても、ドゥラメンテのパフォーマンスには驚くしかなかった。あの飛ぶような脚を見せられては、ダービーもドゥラメンテで決まりだと、いまから納得するしかないのではないか。

 1着3番人気ドゥラメンテ、2着2番人気リアルスティール、3着4番人気キタサンブラック。指数上は(CXb-Y-□)の決着で、3連単は1万2360円。

 個人的な馬券はリアルスティールからの3連単1、2着流しで、連下を手広く取っていた関係で、結局、トリガミ。

 ダートの重賞・アンタレスSは、1番人気のアジアエクスプレスが先頭に立って、2番手に6番人気のクリノスターオーがつけた。道中競りかける馬も見あたらず、2頭が軽快に飛ばしていく。直線でも2頭の競り合いが続いたが、クリノスターオーが半馬身前に出たところで勝負がついた。中段から差し脚を伸ばした2番人気のナムラビクターが3着に浮上した。

 指数上は(AZc-C-Y)の決着で、3連単は3万6300円。取れればおいしかったはずだが、3着のナムラビクターからの1、2着流しでは馬券にならず。

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