« 第1101回今年も波乱の様相 | トップページ | 第1103回指数上位馬が中心 »

2015年7月28日 (火)

第1102回荒れた中京記念

201507260711
201507260211

 1、2番人気のカレンブラックヒル、レッドアリオンがともに馬券に絡めず、中京記念は今年も荒れた。これで中京記念の1番人気は16連敗とのこと。

 トップハンデのカレンブラックヒルは好スタートから果敢に逃げたが、さすがに58.5キロのハンデは苦しく、直線で粘り切れず7着に沈んだ。レッドアリオンも中団後方から差し脚に懸けるも、わずかに着順を上げただけで8着どまりだった。

 勝ったのはハンデ57キロ、6番人気の伏兵スマートオリオンだった。2、3番手で先行して、直線、鋭く抜け出し、堂々2つ目の重賞タイトルを手にした。これまで1200メートルを中心に使われてきたが、初めてのマイル戦で、いきなり重賞勝ちをおさめ、5歳にして新境地を開いたレースだった。

 高配当をもたらしたのは13番人気で2着に食い込んだ牝馬のアルマディヴァン。後方待機策から、直線、馬群を突き刺すような脚を使って、ゴールでは勝ったスマートオリオンにクビ差まで迫った。ハンデも52キロと恵まれて、得意なマイル戦。条件も整っていたのだろう。ナビグラフから、アルマディヴァンの上がり指数が高く安定していたこともあって、超人気薄馬ながら本命馬に推したが、その甲斐があった。

 3着は、3番人気のダローネガが入って、馬連1万7070円、3連単は25万円を超す高配当だった。

 函館2歳Sは、1番人気の牝馬ブランボヌールが中団から長くいい脚を見せ、後続に3馬身半差をつけて完勝した。まだ始まったばかりの2歳戦だが、ブランボヌールのスピード指数は現2歳世代最高指数で、内容も上々だったといえる。

 2着は後方から追い込んできた3番人気のメジャータイフーン、3着に10番人気のヒルダが入って、3連単は3万4290円と好配当になった。ナビグラフを見ると、2、3着馬は新馬戦で上がり指数の良かった2頭だった。

  先週で、中京、福島、函館の開催が終わり、次週からは、小倉、新潟、札幌に開催が替わる。

 夏も真っ盛りだ。

|

« 第1101回今年も波乱の様相 | トップページ | 第1103回指数上位馬が中心 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/61973876

この記事へのトラックバック一覧です: 第1102回荒れた中京記念:

« 第1101回今年も波乱の様相 | トップページ | 第1103回指数上位馬が中心 »