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2015年9月23日 (水)

第1118回秋競馬は波乱含み

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 菊花賞の出走権をかけたセントライト記念を勝ったのは、2番手からレースを進めた6番人気のキタサンブラック。逃げた9番人気のミュゼエイリアンが2着に粘り、中団から差してきた10番人気ジュンツバサが3着に入った。差のない4着にも3、4番手で先行していたウイングチップが残っており、完全に先行馬たちの前残りのレースだった。

 ダービーでもミュゼエイリアンが逃げて、2番手にキタサンブラックという、このレースと全く同じ並びだった。ダービーはともに失速して2桁着順に沈んだが、ここはスローペースを味方に、後続馬の追撃を寄せ付けなかった。3連単は61万円超の高配当。波乱の決着になった。 

 ダービー2着馬で1番人気に推されたサトノラーゼンは7着に負けたが、中団の後ろからでは、結果として、位置取りが後ろ過ぎたといえるだろう。2番人気のブライトエンブレムも同様に、後方からでは全く勝負にならなかった。

 秋華賞を目指す3歳牝馬のローズSは、7番人気のタッチングスピーチが、1番人気のミッキークイーンとの叩き合いを制して、初の重賞タイトルを手にした。

 勝ったタッチングスピーチは後方から2頭目。出遅れたミッキークイーンが最後方からレースになった。3着に入ったトーセンビクトリーも後方から4、5頭目に位置していた馬だ。直線に向くと、後方にいた3頭が大外から並んで駆け上がってくる。3頭のたたき合いが続きその中からタッチングスピーチが1馬身半抜け出して勝ったが、後方からの追い込み馬たちが上位を占める結果になった。3連単は2万5340円。

 勝ったタッチングスピーチの指数は3歳牝馬世代の最高指数になったが、オークス馬ミッキークイーンと並んで叩き合って、競り勝ったわけで、その価値は高いはず。今後の活躍に期待したい。

 先々週、WIN5の3億9566万3730円の配当に続き、先週は中山の第1レースで3連単2792万9360円という高配当が出た。個人的には、相変わらず、朝一のレースから馬券を買っているが、どちらも縁のない結果にもかかわらず、取ったら何をしようという妄想だけは広がって、ちょっと楽しかった。

 今年の秋競馬は大波乱もあるのだろうか。

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