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2015年9月29日 (火)

第1120回本番でも通用しそう

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 先週の土曜日、9月26日は伊勢湾台風が襲来した日だった。56年前のその日も今年と同じ土曜日で、翌日の日曜日は運動会の予定だった。小学校の5年生だった私は、家族と小学校に避難して夜を過ごした。台風一過の翌日、校舎の2階の教室から見えた澄み切った真っ青な空の色と、その青い空を映した水面に、きりっと立っていた紅白の入退場門のポールが鮮やかな記憶として残っている。小学校での避難生活は2か月ほど続いた。

 台風に大雨、土砂崩れ、火山噴火と、今年も各地で自然の猛威にさらされた人たちも多かった。一日も早い立ち直りをお祈りいたします。

 菊花賞のトライアルレース神戸新聞杯は、ルメール騎手の3番人気リアファルが鮮やかな逃げ切り勝ちを収めた。リアファルは好スタートから楽にハナに立つが、競りかけていく馬もなく、ペースを落として快調に逃げていく。3コーナーから徐々にペースを上げ、直線でもまだ脚は衰えない。直線に向くと、1番人気のリアルスティールが馬群の中から抜け出し、リアファルに追いすがるが、ゴール前では脚色が一緒になってしまって、結局2馬身差の2着。リアルスティールの上がりタイムは34秒0だったが、馬場状態を考えれば、ほぼ目いっぱいの差し脚だっただろう。しかし、逃げた勝ち馬に34秒1の上がりタイムで走られたのでは、勝負としてはまさに完敗。ナビグラフで見るとよくわかるが、リアファルはもともと確かな上がりの脚がある馬だった。加えてルメール騎手が絶妙なペース配分で、勝利に導いたといえそう。リアルスティールの本番での巻き返しにも期待したいが、リアファルの勝利が決してフロックではないことは頭に入れておくべきだ。

 7番人気のトーセンバジルが後方から追い込んで3着を確保。3連単は2万8170円になった。

 オールカマーは3番人気のショウナンパンドラ、1番人気のヌーヴォレコルトの牝馬2頭がワンツーフィニッシュを決めた。直線、狭い最内をついたヌーヴォレコルトが抜け出したところ、大外から一気に駆け上がってきたショウナンパンドラが飛んできて、あっという間に1馬身半の差をつけて勝った。3着に7番人気のミトラが入って、3連単は2万4060円。

 ナビグラフを見ればわかる通り、ショウナンパンドラ、ヌーヴォレコルトともに、上がり指数の上位馬だった。2番人気のロゴタイプは、先行したものの直線で伸びきれず、ミトラにかわされて4着だった。

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