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2015年10月27日 (火)

第1128回キタサン祭り

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 菊花賞をキタサンブラックが勝って、同馬の実質的オーナー北島三郎さんが、かねてからの約束通りウイナーズサークルで歌った。念願のG1を勝った嬉しさが、テレビ画面からも十分すぎるほど伝わってきて、「サブちゃん、歌えてよかった」と、私までもが嬉しい気分になった。馬券は外れたけどね。

 翌日のスポーツ紙などを読むと、距離の不安を指摘されていたキタサンブラックが勝ったのは、北村宏司騎手の冷静な騎乗がもたらしたものというコメントが多かった。

 5番人気のキタサンブラックは好スタートから最内に入れて5、6番手を進む。2周目の向こう正面で各馬が上がっていくところでも、じっと我慢して動かず。最後の直線に向くと、内から一気に脚を伸ばして勝利をつかんだ。距離ロスもなく、乱ペースにも惑わされず、冷静で完璧な騎乗ぶりだった。

 1番人気に推されたリアファルは、スピリッツミノルの強引な逃げに控える形で2番手から。ただ、ペースは上がったり下がったり、また上がったりと、終始落ち着かず、先行馬にとっては苦しい流れになった。それでも直線では一旦先頭に立ち、見せ場は作った。結果3着とはいえ、その実力のほどは示せたのではないか。むしろ、あの流れでよく3着に残れたと思うほどだ。

 2番人気のリアルスティールはキタサンブラックのすぐ後ろからのレース。3コーナー手前から位置をあげ、直線、前を行くリアファルを交すと、キタサンブラックにクビ差まで迫ったが、惜しい2着だった。

 3連単は3万8880円。

 ただ、例年に比べると、上位馬の指数のレベルはかなり低調。乱ペースのせいもあったのかもしれないが、これからの古馬との戦いに、強気に推す気にはなれない。

 東京のマイル重賞・富士Sはスローペースになった。

 後方から長く鋭い差し脚を使った4番人気ダノンプラチナ、1番人気サトノアラジンが馬体を合わせてゴールに飛び込んだが、クビ差でダノンプラチナが勝った。3着は2番手で先行していた3番人気のロゴタイプ。例年、波乱の多い富士Sだが、今年は3連単でも2万8720円と、比較的堅い配当に落ち着いた。

 ダノンプラチナは皐月賞11着以来の休み明けのレースだったが、2歳時にマイルのG1朝日杯フューチュリティSを勝っており、マイルの距離適性は高いようだ。


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