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2015年11月 3日 (火)

第1130回強かったラブリーデイ

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 1番人気に推されたラブリーデイは、好スタートから3番手につけ、あとは内でじっとしているだけで良かった。直線に向くと、前を行くクラレント、エイシンヒカリの2頭の外に持ち出し、いつでも抜け出せる余裕の体勢に持ち込む。直線の坂を上りきり、ゴールまで残り300メートルの地点で浜中騎手がゴーサインを出すと、あっという間に他の馬たちを引き離していく。ゴールではステファノス、イスラボニータ、ショウナンパンドラなどが迫ってきたが、すでに勝負がついた後のこと。まさに完勝、ラブリーデイの晴れ舞台だった。

 2着は10番人気のステファノス、3着は6番人気のイスラボニータ。3連単は10万を超す配当になった。

 逃げると思われていた2番人気のエイシンヒカリは控えて2番手から。ペースはスローで、直線、もう少し粘るかと思ったが、馬群に沈んで9着だった。上位馬たちの上がりは33秒半ばの速いタイムで、その上がりのスピードに対応できなかったのだろう。

 一方、瞬発力の鋭いラブリーデイにとって、スローペースの流れに乗って、楽に先行できたことが良かったのだろう。

 ラブリーデイは、この天皇賞(秋)の勝利で、宝塚記念に続きG1を2勝。今年は正月の中山金杯の勝利から始まって、8戦6勝。距離の長すぎた阪神大賞典と天皇賞(春)は苦戦したが、2400までの距離では6戦6勝とパーフェクトな成績だ。中距離戦線に敵なしの勢いで、昨年まで重賞勝ちがなかったのが信じられないほど。次走はジャパンカップを予定しているようだが、日本馬の中では実績ナンバー1といえるだろう。

 京都のスワンSは、3歳牝馬の2番人気アルビアーノが52キロの負担重量を生かし、中団から鋭い差し脚を繰り出して勝利を手にした。いつもなら逃げるか、2、3番手で先行する馬だが、この日は中団から。控えて差し脚の鋭さが際立ったレースだったといえそうだ。後方から一気の脚を見せた1番人気のフィエロが2着。3着は外から差し脚を見せた4番人気のオメガヴェンデッタ。今年は比較的堅い決着になった。

 2歳牝馬の重賞アルテミスSは荒れた。3コーナー手前から早々と先頭に立った1番人気のメジャーエンブレムが、そのまま粘り込みをはかるところ、大外をついて伸びてきた12番人気のデンコウアンジュがクビ差とらえて勝った。3着は6番人気のクロコスミアが伸び、3連単は51万超の高配当になった。


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