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2015年12月15日 (火)

第1142回春のヒロイン候補

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 2015年の競馬もあと残り2週。日曜日は中山に出かけるつもりだったが、朝から冷たい雨が降っており、風邪をひいてはと思って、出かけるのはやめた。終日、自宅ウインズ。相変わらず、新馬戦と障害戦を除く全レースの馬券を買っているが、3場開催は忙しい。

 2歳女王を決める阪神ジュベナイルFは1番人気のルメール騎手騎乗のメジャーエンブレムが完勝した。
 メジャーエンブレムは好スタートから2番手に控え、直線、早々と先頭に立つと、後はそのまま押し切る堂々の内容で、春のクラシック戦線に向け、大きな将来性を感じさせるレースだった。中団から差し脚を伸ばした10番人気のウインファビラスが2着、3番人気のブランボヌールが3着に入ったが、完全に勝負のついた後のこと。勝ったメジャーエンブレムの強さばかりが印象に残ったレースだった。牝馬としては、スタミナもありそうで、クラシック候補の最有力馬といえるだろう。
 前走、アルテミスSで後方からメジャーエンブレムを差し切って勝ったデンコウアンジュは2番人気に支持されたが、出負け気味のスタートになり、それを挽回するかのように先行集団に取り付いていったが、直線に余力は残っていなかった。

 ダートのカペラSはシゲルカガの逃げで、ハイペースになった。直線の坂上でシゲルカガをとらえたカジキが抜け出したが、後方からキクノストームとマルカフリートが大外一気に駆け上がってきて、キクノストームが差し切り勝ち。初の重賞制覇を果たした。2着にカジキ、3着にマルカフリート。3、4、6番人気の順の入線だったが、3頭ともに前走ダート1400メートルの霜月Sを使ってきた馬たちだ。カペラSはダート1200メートル戦だが、前走1200メートルを使ってきた馬はいまだに未勝利。今年は前走1200を勝ち上がってきたエイシンヴァラーが1番人気に推されていたが、中団の馬群にのまれてしまった。

 ハンデ戦のチャレンジCは、直線、狭い内を無理やりにこじ開けて突き抜けた1番人気フルーキーが勝利。フルーキーにはM・デムーロ騎手が乗っていたが、強引に内をついた騎乗で過怠金を取られた。ルメール騎手の2番人気ヒストリカルが2着、11番人気シベリアンスパーブが3着。M・デムーロ、ルメールは相変わらず、強い。

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