« 第1147回クラシックに向けて | トップページ | 第1149回3連勝中の4歳馬 »

2016年1月13日 (水)

第1148回逃げ馬の活躍

201601100811
201601110611

 正月は家族で塩原温泉に出かけ、4日から仕事。5日の金杯の後も休みなしに、締め切りに追われ、競馬と馬券にせかれ、あっという間に3日間開催も過ぎた。バタバタとあわただしく、まだ初詣にも行っていないが、正月気分は消えてしまった。今週中にでも時間を作って、穴八幡さんにお参りに行こう。

 シンザン記念は、途中からハナに立って逃げる形になったシゲルノコギリザメが、ゴール直前までよく粘っていたが、先行集団から抜け出したロジクライに差され、後方から伸びた牝馬ジュエラーにも交されて、惜しい3着だった。シゲルノコギリザメは前走指数の最上位馬だったが、勝ったのが1200メートル戦だっただけに、マイルの距離は合わないと思われたのだろう。11番人気と低評価だった。
 勝ったロジクライは人気薄の8番人気、2着のジュエラーは2番人気だったが、3連単は67万超の高配当になった。
 私の期待した3番人気のアストラエンブレムは勝ち馬とも差のない4着に頑張ったが、期待したほど切りれる脚は見せられなかった。「もう少し後ろからの方が良かったかもしれない」と手綱を取ったルメール騎手がコメントしていたが、そうかもしれない。

 中山のフェアリーSは、内枠から好スタートを決めハナに立ったビービーバーレルがそのまま逃げ切って勝った。無理のないペースの逃げで、直線に脚を残していたのが勝因だが、2、3着も内枠を利して先行したダイワドレッサー、ダイワダッチェスが占めた。中山マイル戦の内枠有利を証明するようなレース結果といえそう。
 3、10、7番人気の決着で、3連単は7万9270円。
 勝ったビービーバーレルは騎手時代ツインターボーやアストンマーチャンなどで逃げるのが上手かった中館調教師の管理馬。その現役時代を思い起こさせるような鮮やかな逃げ切り勝ちだった。

【お知らせ】新「基準タイム2016年版」(改訂30版)の販売を開始しました。お申し込みはこちら から。

|

« 第1147回クラシックに向けて | トップページ | 第1149回3連勝中の4歳馬 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/63060082

この記事へのトラックバック一覧です: 第1148回逃げ馬の活躍:

« 第1147回クラシックに向けて | トップページ | 第1149回3連勝中の4歳馬 »