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2016年4月26日 (火)

第1178回レベルは

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 東京は終日、日差しもなく、肌寒い日曜日だった。
 熊本の地震被害の支援のため、騎手たちが募金活動をするというので、ぜひ協力したいというカミさんも一緒だった。

 フローラSは、直線、馬場の真ん中から、鋭い脚を使って伸びてきたチェッキーノが圧勝した。直線、チェッキーノと馬体を合わせて伸びてきたパールコードは、ゴールの手前200メートルでチェッキーノに置かれて3馬身差の2着。ゴール寸前でフロンテアクイーンを交したアウェイクが3着に上がって、オークスの優先出走権を手にした。

 フローラSとしては、史上初、2分を切るレースレコードでの決着になったが、勝ったチェッキーノの指数はそれほど高いものにはならなかった。また、上がりの脚も鋭く見えたが、ジュエラーやシンハライトに迫るレベルにはなく、むしろ平凡なレベルのようにみえた。ここは相手に恵まれたレースだったのかもしれない。

 読売マイラーズCは、直線に向くところでほぼ横一線。最内をついた4歳馬クルーガーがクビ差で勝利。重賞初制覇を飾った。ダノンシャークが2着、クラレントが3着。1番人気のフィエロは4着だった。私の期待したレッドアリオンは4コーナーまで先行していたものの、直線では脚が残っていなかった。14着に大敗。
 上位は、3、5、11番人気の入線順で3連単は28万円を超す高配当だった。

 福島牝馬Sは、スローペースで逃げたオツウを、直線半ばで2番手にいたマコトブリジャールがとらえて、勝利を手にした。大外から追った1番人気のシャルールは届かずの2着。3着にオツウが逃げ残った。マコトブリジャールは15番人気、オツウは13番人気で、3連単は73万円を超す高配当になった。
 指数上は、(C-A-B)の決着。シャルールから流していながら取れなかった。

 レース後、西門前で行われた募金の列に加わって、帰宅。日本はどこにいても、地震からは逃れようのない国。他人ごとではない。

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