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2016年8月 9日 (火)

第1208回3歳ダート戦線

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 テレビの前のソファーに寝ころんで、うつらうつらしながら深夜のオリンピック中継観戦の日々。寝不足が続く。

 小倉記念は2番手で先行した11番人気のクランモンタナが勝った。後方から勢いよく追い込んできた4番人気のベルーフがクビ差の2着。ゴール前、馬群をついた6番人気のエキストラエンドがごちゃついた3着争いを制した。1番人気でトップハンデを背負ったダコールは4着。2番人気のサトノラーゼンは7着に終わって、3連単は32万円超の高配当。今年も波乱の結果になった。

 成長余力のある4歳馬として期待していたアングライフェンは、向こう正面で上がって行ったが、直線は見どころなし。2着に好走したベルーフも成長余力のある4歳馬で、予想の段階で迷った挙句に違う馬を選んでいたわけで、馬券も完敗だった。

 当日の馬場状態を考えると、どの馬もペースの割には上がりタイムは平凡だった。小回りコースで直線が短い競馬場ではありがちな展開のレース。物足りない結果だった。

 一方、新潟の3歳限定のダート重賞、レパードSは高指数の決着になった。

 逃げ切りを図る1番人気、武豊騎手のケイティブレイブはゴール前、中団から鋭い差し脚を伸ばした戸崎騎手の2番人気グレンツェントに差されてクビ差の2着。その2馬身後ろに最速の上がりタイムのレガーロが3着。2番手で流れに乗ってレースを進めたピットボスが4着だった。2、1、6番人気の決着で3連単は6040円という堅い配当だった。

 能力の高い3歳馬がそろったレースで、グレンツェント、ケイティブレイブ、レガーロの上位3頭のスピード指数は90を超えた。3歳世代のダート指数でトップに立つ高指数だったが、過去のレパードSの勝ち馬たちのスピード指数と比較しても遜色なく、上々のレースだったといえるだろう。3歳ダート戦線の重賞はこのレースが最後。これからは古馬との戦いになるが、今年のダート戦線の3歳馬はなかなか強いのではないか。

 中日の体たらくな戦いぶりに、1ファンといえども、この頃は応援にも身が入らない。そう書いたばかりのところ、中日の谷繁監督が球団から休養を申し渡されたというニュースがあった。あれれ。
 先日、ヤクルト広島戦を観に行ったが、スタンドを埋め尽くす広島ファンの熱い思いがうねりとなって伝わってくる。広島ファンは楽しいだろうな。頑張れ、広島。

 全国のコンビニエンスストアで、スピード指数の入った出馬表が購入・プリントができるようになりました。詳しくは、こちらをご覧ください。

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