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2016年12月13日 (火)

第1244回「たら、れば」

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 阪神ジュベナイルFはソウルスターリングが勝って、2着にリスグラシュー。3着にはレーヌミノルが入った。1番人気、2番人気、3番人気と、人気通りの決着で、3連単も4250円と堅い配当になった。

 勝ったソウルスターリングは内枠から好スタートを決め、終始、最内の3、4番手で進む。直線も慌てることなく、内から楽に抜け出すと、あとは後続馬たちを引き離す堂々のレースぶり。2着のリスグラシューに1馬身と1/4の差をつける完勝で、2歳女王の座をつかんだ。

 2着のリスグラシューは大外枠で、しかも、スタートで大きく出遅れてしまった。メンバー最速の上がりタイムで勝ち馬に迫ったが、余力十分のソウルスターリングには届かなかった。ただ、内々でコースロスもなく勝ったソウルスターリングと比べると、リスグラシューは大きく外を回る距離ロスも大きかった。「たら、れば」は禁句だが、もし出遅れがなく、好位置からレースができていれば、結果は違っていたかもしれない。

 中山のダート重賞カペラSは、3番人気の4歳馬ノボバカラが逃げ切り勝ち。2着に2番人気のニシケンモノノフ、3着は1番人気のコーリンベリーだった。人気馬が上位を占め、ここも3連単は7320円の堅い決着。

 逃げたノボバカラのペース指数は+31(先行指数+20)とかなりのハイペースだった。当然、上がり指数は-14と、最後は脚も上がってしまった風だったが、ノボバカラを追った馬たちも苦しいペースだったわけで、結果、スタミナを生かした内田騎手の好騎乗といえそう。中団から脚を伸ばしたニシケンモノノフが2着に浮上したが、逃げ馬を追い詰めることはできなかった。

 チャレンジカップは3番手で先行した3歳馬マイネルハニーが直線半ばで早々と先頭に立つと、そのままゴールまでしのぎきって勝った。馬群を割って伸びてきたベルーフがクビ差の2着、3着はケイティープライド。9、5、11番人気の入線順で、3連単は47万超馬券。

 先週、テレビを買い替えた。他の局に比べて、グリーンチャンネルの画像があまりきれいに見えず、少しがっかりしている。香港のレースも見ていたが、レース中の画面の構成も、香港の中継画面のほうがよほど工夫を感じるものだった。

(お知らせ)12月1日より、「2017年版 新基準タイム31版」の販売を開始しました。今年も抽選で有馬記念グッズのプレゼントもあります。お申し込みはこちらから。

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