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2017年1月10日 (火)

第1249回今年もよろしく

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 明けましておめでとうございます。
 本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

 今年の正月は伊香保温泉に出かけた。きつい坂道と長い石段を上り詰めた先の伊香保神社にお参りをしたが、途中、息が上がって休み休み。あらためて体力の衰えを知らされた新年だった。今年の目標は体力増強かな。

 中山金杯は1番人気の6歳馬ツクバアズマオーが直線、後方から大外一気に追い込んで快勝。得意な中山で、初の重賞タイトルを手にした。2着はトップハンデの6番人気クラリティスカイ、3着に4番人気のシャイニープリンスが入った。期待して中心にとった4歳馬ストロングタイタンは先行したものの、ペースが少し厳しかったのか、直線、脚が上がって失速。9着に大敗した。

 京都金杯も1番人気の4歳馬エアスピネルが中団から差し脚を伸ばし、ブラックスピネルとのたたき合いをおさえ、ハナ差で久々の勝利をつかんだ。2歳時には1600メートル戦で2勝、2着1回と実績を残しているものの、前走は3000メートルの菊花賞で3着に好走しているだけに、1600メートルの距離はどうかとおもっていたが、スパッと切れる脚ではなく、じわじわ伸びる差し脚を見る限り、やはり距離は長い方が合いそうに思える。ここはペースが上がって、スタミナが生きるレースになったことも幸いしたのではないか。2着に6番人気のブラックスピネル、3着は5番人気のフィエロだった。

 明け3歳の重賞シンザン記念は、朝からの雨で京都の芝コースは重馬場まで悪化して、道悪の巧拙の差も出たレースになった。勝ったのは8番人気のキョウヘイ。最後方待機策から、直線は馬群を縫うように突き抜けてきた。先行各馬の脚が止まって見えるような、切れのある鮮やかな差し脚だった。2着は4番人気のタイセイスターリー。3着に1番人気のペルシアンナイトがはいったが、手綱を取ったM・デムーロ騎手は「この馬場は合わない」とコメントしていた。他にも緩んだ馬場を敗因にあげる騎手が多かった。

 3歳牝馬のフェアリーSは10番人気の伏兵ライジングリーズンが大外を一気に駆け上がって勝利を手にした。2着に1番人気のアエロリット、3着は7番人気のモリトシラユリ。

 シンザン記念を勝ったのは高倉騎手で、フェアリーSを勝ったのは丸田騎手。ともに久々に表開催での重賞勝ちだった。いつも穴っぽくて、好きな騎手だから、「単勝でも買っておけばよかった」と思ったが、終わってからではどうにもならない。

 今年もいっぱい「たら、れば」を積み重ねることになりそうだが、それでも競馬が楽しめられればいいだろう。

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