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2017年12月 5日 (火)

第1342回ゴールドドリームの時代

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 中京12月開催の開幕を飾るG1チャンピオンズC。
 最内枠からコパノリッキーがマイペースの逃げを打つ。2番手にテイエムジンソクが控え、3番手にケイティブレイブと続いた。ペースは落ち着いたまま、直線に向いても隊列の順位は変わらなかった。

 直線半ば、楽なペースで先行した3頭が、後続を引き離しにかかり、抜け出しを図る。コパノリッキーとテイエムジンソクの激しい叩き合いが続くところ、後方からただ1頭、一気の脚を飛ばしてきたのがゴールドドリームだった。

 ゴールドドリームは届くとは思えない位置からの追い出しに思えたが、1完歩ごとに差を詰めて、ついにゴール直前、テイエムジンソク、コパノリッキーをまとめてとらえきって勝利をつかんだ。

 ゴールドドリームは8番人気。2着に1番人気のテイエムジンソク、3着に9番人気のコパノリッキー、4着も先行したケイティブレイブが粘った。3連単は15万8490円の高配当になった。先行馬に向く流れになって、後方から脚を伸ばしたのは勝ったゴールドドリームだけ。2番人気のサウンドトゥルーは追い込み不発で、後方のままだった。

 ゴールドドリームは明け4歳になった今年2月、フェブラリーSをクビ差で勝ったが、それ以降、ドバイワールドCは14頭建ての14着、大井の帝王賞は7着、盛岡の南部杯も大きく出遅れて5着と、苦杯をなめてきた。そのせいか、ここでは8番人気と低評価だったが、勇躍G1馬のプライドを取り戻し、雪辱を晴らす勝利になった。スピード指数も100をクリアする高レベルで、ダート戦線は古豪たちがいま尚、元気に活躍しているが、近々、ゴールドドリームの時代がやってくるに違いない。

 中山のマラソンレース・芝3600メートルのステイヤーズSは順当な結果。指数上位のアルバートが同レース3連覇を達成して、長距離戦での圧倒的な能力の高さ、力の違いを見せた。2着は2番人気のフェイムゲーム、3着は3番人気プレストウィック。3連単は堅く、830円。

 チャレンジCは、直線、最内をついて横一線の叩き合いを制したのは1番人気の3歳馬サトノクロニクル。クビ差の勝利だった。2着に5番人気デニムアンドルビー、3着に2番人気プレスジャーニー。サトノクロニクルは重賞初制覇になった。3連単は1万2120円。

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