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2018年3月20日 (火)

第1370 花粉症

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 阪神大賞典は、中団の後方から最速の上がりタイムで駆け抜けた3番人気レインボーラインが快勝した。2着サトノクロニクル(4番人気)はレインボーラインと馬体を合わせて上がってきたが、ゴールでは1馬身と4分の1の差をつけられてしまった。早めに仕掛けた1番人気のクリンチャーは3着。いずれも上がりの脚で上位の馬たちだった。

 2番人気のアルバートは後方からレインボーラインに次ぐ上がりタイムを示したが、勝ち馬とは離れた4着に終わった。直線半ばでは、脚色に鋭さがなく、もたもたしているようにみえたが、負担重量を加味した上がり指数ではアルバートが最上位にあり、休み明けの叩き台としては上々。悲観する内容ではなかったのではないか。本番での巻き返しに注目したい。

 スプリングSは、ゴール前、エポカドーロ、ステルヴィオの叩き合いになった。結果は1番人気のステルヴィオがハナ差の勝利。3番人気のエポカドーロは惜しい2着だった。離れた3着には6番人気のマイネルファンロンがはいって、皐月賞の切符を手にした。

 勝ったステルヴィオは中団から差し脚を伸ばしたが、道中も、直線も、無理のないレース運びで、初の中山、1800メートル戦も難なくこなした。まだ余力もありそうで、皐月賞ではダノンプレミアムを脅かす1頭になりそうだ。

 2着のエポカドーロは2番手から、直線、堂々先頭に立って押し切りを図ったが、わずかに及ばなかった。直線でも脚色が衰えず、スタミナを感じさせる先行力が魅力だ。

 3歳牝馬のフラワーCはスローペースになった。5番手で先行していた2番人気カンタービレが直線、馬なりで先頭に立つとそのまま、押し切って勝った。後方から大外一気に駆け上がってきたトーセンブレス(3番人気)が迫ってきたが、クビ差、しのぎきった。3着は2番手で先行していたノームコア(4番人気)。1番人気のロックディスタウンは入れ込みが激しかったか、直線では全く反応せず、最下位の13着に終わった。

 中京競馬場のファルコンSは、初の芝戦だったミスターメロディ(3番人気)が直線、差し脚を伸ばして快勝した。2着は7番人気アサクサゲンキ、3着は5番人気フロンティアだった。

 1番人気のダノンスマッシュは中団の後ろから。直線は馬群につっ込んででいったが前が開かず、内に入れて追ったものの最後は脚が止まって7着に沈んだ。

 勝ったミスターメロディは昨年11月の新馬戦(東京ダート1300)を81の高指数で快勝した。その指数はダートでは、まだ同世代のトップにある。今回、芝でも適性のあるところを見せたが、今後はどの路線を進むのだろう。

 少しずつ暖かくなってきたが、このところ花粉症で、鼻水、目のかゆみ、くしゃみがひどい。一番つらいのが目のかゆみ。目薬で抑えているが、天気が良くても外に出ないのが一番らしい。H君は帯状疱疹とか。季節の変わり目は、体調に気をつけましょう。

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