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2018年5月 1日 (火)

第1382回 岩田のイン差し

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 春の長距離王決定戦・天皇賞(春)は2番人気レインボーラインが勝った。

 注文通り、平均ペースの流れでヤマカツライデンが逃げた。先行集団はトミケンスラーヴァ、ガンコ、シュヴァルグランなど。レインボーラインは後方の内に位置を納めた。2周目の向こう正面、各馬が動きを見せて上がっていくところでもレインボーラインはじっとしたまま。

 3コーナー過ぎ、外に持ち出して徐々に進出を図り、4コーナーで外に持ち出して直線に向いた。しかし、直線、外からかぶされ、前が詰まって抜け出すスペースがない。直線、早々に先頭に立ったシュヴァルグランが勢いを保ったままゴールへ突き進んでいく。レインボーラインの手綱を取る岩田騎手はスペースを探しながら、馬群を縫って内に内にと切れ込みながらも必死に追い続けた。

 ゴール前、勝利に近づいていたはずのシュヴァルグランの内から、レインボーラインがついに差し切った。イン差しが得意な岩田騎手らしい大胆なコース取りだった。個人的にはレインボーラインからの馬券を買っていたから、正直、最後まで冷や冷やだったが、何はともあれ、勝ててよかった。
 2着は1番人気のシュヴァルグラン、3着は4番人気のクリンチャー。今年は堅い決着になった。

 ダービートライアル青葉賞は、ゴーフォザサミットが先に抜け出していたエタリオウをとらえて快勝した。2着はエタリオウ。この2頭がダービーのチケットを手にした。3着はスーパーフェザー。勝ったゴーフォザサミットの直線、残り200メートルからの追い出しのスピードに非凡さを感じた。

 スローペースの流れで、比較的先行した馬たちに利があったレースで、後方から差し脚に懸けたサトノソルタスやダノンマジェスティなどは、苦しい展開だったようだ。

 ゴールデンウィークといっても、仕事は競馬に合わせていつも通りのスケジュール。
 今日は天気も良いし、この後、神宮球場のナイター、ヤクルト×中日戦に出かけようと思っている。
 低迷の続く中日だけど、昨日、松坂投手が勝ったのは、本当にうれしかった。生で松坂の好投を見てみたい。

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