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2018年6月19日 (火)

第1396回 将来性

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 大阪の地震被害が気にかかる。関西方面の皆さん、お変わりありませんか。
 今週の宝塚記念は予定通り開催できるのだろうか。

 競馬は新馬戦も始まった。いまのところ、新馬戦で最も高い指数は牝馬のグランアレグリアの「64」。

 2000年以降、ダービーを勝った馬たちの新馬戦での指数は、ジャングルポケットの「66」が最高で、平均値は「43.5」程度だ。牝馬の場合、オークスの勝ち馬の新馬戦の平均指数は「42.1」。最高指数はスティルインラブの「59」だった。

 新馬戦の指数の高さが、将来性を決定するわけではないが、グランアレグリアの「64」の指数は新馬戦としては上々のレベルだろう。差し脚もシッカリとしているようで、将来性に期待をもたせる1頭だ。

 3歳のダート重賞・ユニコーンSは、1番人気のルヴァンスレーヴが力の違いを見せて3馬身半の差で圧勝した。ルヴァンスレーヴは向こう正面では中団の後方に位置していたが、徐々にポジションをあげ、4コーナーでは先行集団の外、5番手にまで進出。勢いのまま、直線はぐんぐん加速し、後続を引き離す一方のレースぶり。ルヴァンスレーヴの長く使える差し脚に対抗できる馬はいなかった。

 ルヴァンスレーヴの指数「83」は3歳ダートの最高指数に並ぶ高レベルで、ダート界を背負う将来性も豊かな逸材だろう。
 2着は3番人気のグレートタイム、3着は7番人気エングローサー。

 函館開幕週の函館スプリントSは、最内枠から迷いなく果敢に逃げた3番人気のセイウンコウセイの逃げ切り勝ち。昨年の高松宮記念以来の勝利だった。ゴール前ではヒルノデイバローにきわどく迫られたが、G1馬の底力がハナ差の勝利をもぎ取ったのだろう。

 2着に10番人気ヒルノデイバロー、3着には1番人気のナックビーナスが入った。ともに先行集団にいた馬たちで、函館開幕週の素軽い良馬場を生かし切ったレースだったといえそう。

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