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2018年7月24日 (火)

第1406回 好素質の2歳馬

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 集中豪雨の被災地の方々には申し訳ないが、あまりの暑さに、最近はどこにも出かけず部屋でじっとしている。ワールドカップ、ウインブルドン、全英オープンと、深夜のスポーツ中継が面白くて、中日ドラゴンズの低調ぶりも余り気にならないで済むのは、ありがたいというべきか--。

 この暑さでは、競走馬も大変に違いないだろう。
 中京記念は、マイネルアウラート、ウインガニオン、アメリカズカップの3頭が後続を大きく離して逃げた。前半のペースが速かったせいか、直線は一杯一杯で、早々と脚が止まった。

 すかさず中団後方から大外一気に脚を伸ばした1番人気のグレーターロンドンが、絵にかいたような差し切り勝ちを収めた。先行勢でただ1頭粘った5番人気ロジクライが2着、後方から、直線、グレーターロンドンを追うように上がってきた4番人気のリライアブルエースが3着だった。

 中京競馬場が新しくなった2012年以降、1番人気馬がこのレースを勝ったのは初めてだ。

 2歳重賞の第一弾、函館2歳Sは、2番人気のアスターペガサスが2歳重賞勝ちの初名乗りをあげた。アスターペガサスはスタートで遅れて、後方2番手から。3コーナーから仕掛けていくものの、直線では左右から挟まれて、窮屈になる場面もあった。しかし、そこからの差し脚の鋭さは断然。あっという間に、前を行くラブミーファイン、カルリーノをとらえて勝利をつかんだ。着差はハナ差だったが、指数上もまずまずのレベルで、道中の不利などを考えれば、素質は高いだろう。

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