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2018年9月25日 (火)

第1424回 ダービー馬の底力

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 菊花賞トライアル・神戸新聞杯は、ダービー馬ワグネリアンが勝った。
 これまでワグネリアンの手綱を取ってきた福永騎手が前週の落馬の影響で騎乗できず、藤岡康太騎手に乗り替わったが、中団後方から差し脚を伸ばす王道の騎乗で快勝。自身の500勝をも飾った。

 ダービーは福永騎手が最高の騎乗をして勝ったと、強く思い込んでいて、乗り替わりは不安に思っていたが、失礼な判断だったと反省した。

 乗り替わりも影響したのかワグネリアンは2番人気。1番人気はダービー2着の皐月賞馬エポカドーロだった。先行して実績を積んできたエポカドーロだが、いきなりスタートで躓き、よろけて、後方からになってしまった。

 道中も後方の3番手を追走。3コーナー過ぎ、前を行くワグネリアンの仕掛けに合わせて追い出しにかかるが、直線で差を広げられて4着だった。鋭い瞬発力が問われるスローペースの差し脚比べでは、やはり分が悪かったというしかない。

 2着はダービーで4着だったエタリオウ(3番人気)、3着は逃げたメイショウテッコン(6番人気)が粘り切った。

 オールカマーは、昨年のダービー馬レイデオロが1番人気に応えて勝った。
 レイデオロはいつも通りに中団後方から。直線、スペースのあった内に進路を取り、2番手から抜け出し、早々に先頭に立った皐月賞馬アルアインとの叩き合いを制しての勝利だった。

 アルアインとはわずかにクビの差。アルアインの外に持ち出していたら、届かなかったかもしれない。ここは内に入れたルメール騎手の好判断が勝利を手繰り寄せたのだろう。

 2着のアルアインは3番人気。3着のダンビュライトは2番人気。上位の3頭はいずれも古馬重賞でも好走してきた強い4歳馬たち。当然の堅い決着だった。

 広島カープはきょう優勝を決めるのかな。中日はいまいちだったが、来年に向けて楽しみを感じる部分もあった。来年、がんばれ。

 今週末はいよいよG1スプリンターズS。競馬は秋シーズンが本番を迎える。

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