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2019年5月 7日 (火)

第1485回 マイル王を目指す

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 朝、グリーンチャンネルでケンタッキーダービーの中継を観ていた。1着で入線した1番人気馬が、4コーナーで外にふくれて17着に降着になった。「日本なら降着はないだろうね」とカミさんと話していた。ところが、日本でも1番人気馬が降着になった。

 NHKマイルカップは、最優秀2歳牡馬に選出され、前走、皐月賞は4着だったアドマイヤマーズ(2番人気)が快勝した。外枠から出遅れ気味のスタートだったが、すぐに中団まで位置を上げ、直線は馬場の真ん中を突き抜けてきた。正直、こんなに切れる差し脚があるとは思っていなかった。これでマイル戦は5戦5勝となり、今後はマイルの王者を目指すことになるようだ。

 14番人気のケイデンスコールが大外一気、最速の上りタイムで2着に入り、内から伸びた7番人気のカテドラルが3着。3連単は41万円超の高配当になった。

 1番人気のグランアレグリアは直線で外にふくれ、ダノンチェイサーと接触。4着から5着に降着になった。グランアレグリアはスタートに遅れ、すぐに先団に取り付いたものの、4コーナー手前から外をふさがれ、内に閉じ込められてしまった。直線は馬群にもまれ、右に左にコースを探したが、その時の事象が審議に問われた。直線に向いたところでスムースに外に出せていれば、結果は違ったかもしれない。ルメール騎手はダービーでサートゥルナーリアに騎乗予定だったが、騎乗停止処分になってダービーも騎乗できなくなった。

 京都新聞杯も荒れ気味だった。勝ったのは中団から最速の上りの脚を発揮した11番人気のレッドジェニアル、2着が逃げ粘った2番人気のロジャーバローズ、3着は先行した7番人気のサトノソロモン。
 1番人気のタガノディアマンテは4コーナー2番手から。ただ、直線の差し脚に余力がなく、5着に後退していった。

 珍しいことからスタートすることになった令和競馬の初週。土曜日の東京10レース前から降り始めた激しいひょうのために、東京競馬の10レース以降が中止になった。ひょうで中止になるなんて、はじめて聞いた。雨だけなら中止はなかったはずだが、ひょうがとけずコース一面をおおっていては、たしかに危ない。中止も納得。

 毎週土曜日の夜の「大人のジャズタイム」というラジオ番組が好きで、よく聞いていたが、そのパーソナリティを勤めていた島崎保彦さんがお亡くなりになった。先々週の番組の中で、そのお知らせがあった。そういえば、最近は声に力がないように聞こえることもあった。長い間、楽しませてもらいました。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

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コメント

アドマイヤマーズの単勝と、アドマイヤマーズ–カテドラルのワイドが的中しました

投稿: 名古屋の伊藤 | 2019年5月 7日 (火) 18時48分

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